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2018年07月19日

塾対象説明会レポート:東邦大学付属東邦中学校

 東邦大学付属東邦中学校は、千葉県習志野市にある男女共学の中高一貫校で、額田豊・晋兄弟博士が創立した医学専門学校を前身とする東邦大学の付属中学校です。「自然・生命・人間」に関する世界観と提唱し「生命の尊さ」「宇宙を支配する無形の力を尊ぶこと」など、科学的人生観を説き「かけがえのない自然と人間を守る」ための豊な人間性と均衡のとれた知識の育成の理念を追求しています。

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正門です。


 学校は総武線津田沼駅から京成バスで行けるほか、京成本線京成大久保駅からは徒歩で10分ほどの場所にあり、近隣には東邦大学薬学部・理学部、日本大学の生産工学部などの大学があります。正門は至って普通の入口となりますが、足を進めるごとに緑を感じることができ、中学高等学校の敷地に入るというよりも、大学のキャンパスに足を踏み入れたような趣きがあります。校舎の先には緑鮮やかな全面人工芝のグラウンドがあり、ハンドボールコート3面、テニスコート5面、サッカーコート1面、野球場という設備と大きさを誇っています

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高校の校舎です。


 2019年度入試では、帰国生入学試験が新設されます12/1の推薦入試の日に行われます。受験科目は、国語・算数・英語(各100点・各45分)となります。国語・算数の問題は、推薦入試の問題と同じ問題になります。英語の入試問題のレベルは英検準2級〜2級レベルとなり、本文の内容についての自分の考えを80〜100語の英語で説明する問題が出題されます。
 追加で合格を出すときは、推薦入試を受験していると優遇されます。

 2018年度中学入試結果について、受験者数推薦入試589名(46名減)前期入試2296名(36名減)後期入試が452名(15名増)となり、合格者数推薦入試30名(±0名)前期入試1078名(34名減)後期入試22名(3名減)となりました。実質倍率推薦入試19.6倍(−1.6)前期入試2.1倍(±0)後期入試20.5倍(+3.0)となりました。

合格最低点は、
 推薦入試 230点(76.7%)(300点満点)
 前期入試 259点(64.8%)(400点満点)
 後期入試 241点(80.3%)(300点満点)
となっております。募集定員が少ない推薦入試・後期入試は、実質倍率20倍前後もあり、合格最低点の得点率も70%を超え、かなりの狭き門となりました。

 2018年度大学合格実績は、国公立大が、東京大6名、京都大2名、東工大9名、一橋大6名、お茶の水女子大4名、東京外国語大2名、東京農工大1名、千葉大18名、筑波大8名、横浜国大3名、東北大4名、北海道大3名、大阪大1名、首都大東京4名、防衛医大1名など計119名で、私立大は早稲田大64名、慶應義塾大35名、上智大26名、東京理科大134名、明治大70名、青山学院大17名、立教大33名、中央大30名、法政大52名、学習院大9名などとなっています。東邦大へは特別推薦で16名が進学しています。

 東邦大学付属東邦中学高等学校の特長の一つとして、「自分探し学習」があります。「自分探し学習」では様々なステージとプログラムにも取り組んでいます。中学では、「読書マラソン」・「数学トレーニングマラソン」・「実験重視の理科教育」・「社会科博士号」・「校外学習、体験学習、修学旅行」など、各分野への偏りのない取り組みで生徒の可能性を拡げます。さらに希望者を対象に「学問体験講座」が開かれています。医療系希望者も多いことから、東邦大学医療センター佐倉病院の協力をあおぎ、外科の実験体験「ブラックジャックセミナー」を開催するなど、今学んでいることが、どのように学問として発展していくのかを実感することができます。

 ちなみに、エクセレントゼミナールの生徒の東邦大学付属東邦中学校の累計合格実績は70%(73名受験51名合格)です。

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東邦大学付属東邦中学校のシンボルの大銀杏です。


2018年度中学入試結果
推薦 12/1
・志願者数
 男子347名、女子244名、合計591名
・受験者数
 男子345名、女子244名、合計589名
・合格者数
 男子 18名、女子 12名、合計 30名
・入学者数
 男子 18名、女子 12名、合計 30名
・合格最低点(300点満点)
 230点
・受験者平均点(国語100点、算数100点、社会50点、理科50点)
 国語63.3点、算数52.8点
 理科29.0点、社会27.0点、合計172.点
・合格者平均点(国語100点、算数100点、社会50点、理科50点)
 国語79.3点、算数82.8点
 理科43.7点、社会34.7点、合計240.8点

前期 1/21
・志願者数
 男子1488名、女子890名、合計2378名
・受験者数
 男子1447名、女子849名、合計2296名
・合格者数
 男子 662名、女子416名、合計1078名
・入学者数
 男子 159名、女子138名、合計 297名
・合格最低点(400点満点)
 259点
・受験者平均点(国語100点、算数100点、社会100点、理科100点)
 国語64.2点、算数47.3点
 理科68.0点、社会70.4点、合計250.0点
・合格者平均点(国語100点、算数100点、社会100点、理科100点)
 国語70.1点、算数58.8点
 理科76.7点、社会76.3点、合計282.2点

後期 2/3
・志願者数
 男子 288名、女子197名、合計485名
・受験者数
 男子 266名、女子186名、合計452名
・合格者数
 男子  13名、女子  9名、合計 22名
・入学者数
 男子   9名、女子  7名、合計 16名
・合格最低点(300点満点)
 241点
・受験者平均点(国語100点、算数100点、社会50点、理科50点)
 国語67.4点、算数68.4点
 理科32.2点、社会28.4点、合計196.6点
・合格者平均点(国語100点、算数100点、社会50点、理科50点)
 国語79.8点、算数88.1点
 理科44.5点、社会34.2点、合計246.7点

2019年度中学入試について
・日程・募集定員・受験科目など
推薦入試(第一志望入試)
12/1  30名募集
 国語・算数(各100点・各45分)
 社会・理科(各 50点・各30分)
帰国生入試
12/1  若干名募集
 国語・算数・英語(各100点・各45分)            
前期入試
1/21 250名募集
 国語・算数・社会・理科(各100点・各45分)
後期入試
 2/3  20名募集
 国語・算数(各100点・各45分)
 社会・理科(各 50点・各30分)
※各入試とも帰国生を含む。人数は特に定めない。
※インターネット出願となります。ただし、推薦入試は提出書類の郵送が必要となります。
※入試成績の特に優秀な者については入学年度における年間授業料を免除する。

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説明会会場のセミナー館、視聴覚大ホールです。


 最後に、学校説明会の詳細は、 こちら まで。

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posted by 主宰 at 02:00| Comment(0) | 塾対象説明会レポート2018

2018年07月12日

塾対象説明会レポート:江戸川学園取手中学校

 江戸川学園取手中学・高等学校は、茨城県取手市にある中高一貫校です。1978年に江戸川学園取手高等学校が創立され、9年後に江戸川学園取手中学校が開設されました。2012年4月には江戸川学園取手小学校も開校し、茨城県初の小・中・高12ヵ年一貫教育校となりました。創立40周年記念事業として、サクラアリーナが建設されます。2020年3月に完成予定となっております。

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オーディトリアムです。


 中学入試は2019年度募集より、英語入試を導入し、国算理社の4科または国算英からの選択となり、2022年度からは国算英理社の5科目入試になる予定です。また、高校入試は、2019年度募集より3コース制となります。

 2016年度より、中等部段階から以下の3コース制となりました。
 東大ジュニアコース(定員60名)
 医科ジュニアコース(定員60名)
 難関大ジュニアコース(定員120名)
※ 2019年度より東大ジュニアコースと医科ジュニアコースは各2クラス(60名募集)になります。

コース制による教育の主な特色
@東大ジュニアコースと医科ジュニアコースは、3年後に高等部東大コース、医科コースに直結する6ヵ年一貫の特色あるコースです。ただし、高等部へ進級する際は内部選抜があります。選抜で入れなかった場合は、高ニ、高三でチャレンジすることができます。
A難関大ジュニアコースに在籍していても、本人の希望と学力によって、中ニ、中三の進級時に東大ジュニアコースや医科ジュニアコースへのチャレンジが可能です。
B中等部段階から、将来への夢や目標の実現のために、従来通り道徳を柱とした心の教育を充実させると共に、各コースとも授業を第一に高等部の各コースに接続できるための基礎学力の定着を図ります。(各コースとも教科の指導内容や時間割は変わりません)。
C医科ジュニアコースは総合学習として病院の見学や中等部生向けの医科講和などを行います。
D各学年とも体験学習や社会科見学など取り入れ、探究心や研究心を深め思考力や課題解決能力などを磨く取り組みを行います。
E各コースとも卒業生による講和(受験体験や実際の大学生活などの)を実施します。

 その他の特長として、「イベント教育」があります。オーディトリアムで行われる「イベント教育」は、世界の第一線で活躍している著名人の講演会や世界的な音楽家の演奏、古典芸能鑑賞などを行っています。今年は5月に、東京大学名誉教授政治学者の姜尚中先生の講演会を行い、6月には外交ジャーナリストの手嶋龍一氏の講演会や神尾真由子氏のヴァイオリンリサイタル、9月にはエストニア国立男声合唱団、10月には舞の海秀平氏による紫峰祭特別講演や観世流能鑑賞会などが予定されています。

 ちなみに、エクセレントゼミナールの生徒の江戸川学園取手中学校の累計合格実績は84%(117名受験98名合格)です。

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中学校校舎です。


2019年度中学入試について
・変更点
@英語型(3科目)入試が新設されます。
A帰国生入試の内容が変更になります。
B募集定員の変更
 東大ジュニアコース(60名募集)
 医科ジュニアコース(60名募集)
 難関大ジュニアコース(120名募集)
C第3回入試が2月5日になります。
Dインターネット出願となります。

・試験日程・募集定員
 第1回 1月17日 定員150名
 第2回 1月25日 定員60名
 第3回 2月5日  定員30名
 東大ジュニアコース(60名募集)
 医科ジュニアコース(60名募集)
 難関大ジュニアコース(120名募集)

・試験科目・時間・配点
@4科目型
 国語・算数 各60分 150点満点
 理科・社会 各40分 100点満点
 合計 500点満点
A英語型
 国語・算数 各60分 150点満点
 英語 60分 200点満点
 合計 500点満点
 英語は、CEFR(国際標準規格)でA1〜A2(「日常生活での基本的な表現を理解し、ごく簡単なやりとりができる、英検3級程度」から、「日常生活での身近なことがらについて、簡単なやりとりができる、英検準2級程度」)を出題レベルとする。
※@4科目型、A英語型 それぞれで合否判定を行う。

・特待について
 第1回入試、第2回入試、第3回入試それぞれにおいて、入試成績がきわめて優秀であると判断した生徒に対し、特待生として合格発表を行う。特待基準は3コースとも同一です。
 A特待 入学時納入金全額及び、授業料1年間の免除(特待生としての継続は、年度ごとの審査による。)
 B特待 入学時納入金の全額免除

・帰国生入試について
 資格 海外の学校に通算1年以上在籍し、帰国後3年以内の者
 国語・算数 各40分 100点満点
 英語 60分 200点満点
 面接(個別)10分程度 
 合計 400点満点
 国語・算数の問題は、「4科目型」、「英語型」と同一問題ですが、試験時間の40分に合わせて、解くべき問題を指定する。指定された問題のみ解答してください。

・入試において、東大ジュニアコースと医科ジュニアコースの合格点に達しない場合は、難関大ジュニアコースへのスライド合格があります。
・第1回・第2回入試において、目指すコースの合格点に達しなかった場合や特待が合格でない場合は、第2回入試や第3回入試において、再度チャレンジすることができます。

英語について
・江戸取では、グローバル社会を見越して国際社会の礎として活躍できる「心豊かなリーダーの育成」を教育目標に掲げており、高いコミュニケーション能力や多様な文化・価値観を理解する柔軟な知性を備えた「世界型人材」を目指しています。
・入試においては、言語としての英語の知識だけではなく、論理的に物事を考える力や、コミュニケーションツールとして英語を運用できる力を試します。

一般入試(英語型)
 英語型入試の受験には、出願の際に「英語学習履歴書」の入力が必要です。英検などの検定試験の級やスコアの証明書がある場合は添付してください。「英語学習履歴書」の内容は合否判定上、優遇されます。

@出題レベルは、CEFR(国際標準規格)でA1からA2程度、実用英語検定で3級から準2級程度となります。ただし、マーク形式ではなく、選択式と記述式を併用します。小学6年生という年齢を考えて、極端に抽象度の高い英文や難単語は出題しません
A語彙力を試す問題を出題します。日常生活で使用するような語句を正しい綴りで書けるかどうかを確認する問題です。
B文法知識が身に付いているかを測る問題を出題します。文法問題は、4択式・共通語句選択・並べ替え・正誤指摘等、様々な形式の中から出題します。
C英文読解能力を測る問題を出題します。小説・エッセイ・論説など、幅広い分野からの出題になります。英文の内容が理解できているかを確認します。
D思考力や表現力を問う問題を出題します。例えば、英語の説明文を読んで何が説明されているかを答えたり、意味の通る会話になるように質問と応答を組み合わせたり、自分の考えを英語で述べたりするなど、論理的に物事を考えることができるかどうかを確認します。
E放送機器を用いた、いわゆる「リスニング」の出題はありません。
 以上、多岐に渡る出題形式により、総合的な英語力を測ります。特に、思考力や表現力を試す問題の配点が高くなっています。そのことを踏まえた上で学習に取り組んでください。

帰国生入試
 帰国生入試の受験資格は、「海外の学校に通算1年以上在籍し、帰国後3年以内であること」です。また、出願の際に「帰国生受験者カード」の入力が必要です。英検などの検定試験の級やスコアの証明書がある場合は添付してください。「帰国生受験者カード」の内容は合否判定上、優遇されます。

@出題レベルは、CEFR(国際標準規格)でA2程度、実用英語検定で準2級程度となります。ただし、マーク形式ではなく、選択式と記述式を併用します。小学6年生という年齢を考えて、極端に抽象度の高い英文や難単語は出題しません
A語彙力を試す問題を出題します。日常生活で使用するような語句を正しい綴りで書けるかどうかを確認する問題です。
B文法知識が身に付いているかを測る問題を出題します。文法問題は、4択式・共通語句選択・並べ替え・正誤指摘等、様々な形式の中から出題します。
C英文読解能力を測る問題を出題します。小説・エッセイ・論説など、幅広い分野からの出題になります。英文の内容が理解できているかを確認します。
D語数指定のある自由英作文の問題を出題します。一つのテーマが与えられ、その内容に沿って正しい英文で自分の意見を述べることができるかどうかを測ります。
E放送機器を用いた、いわゆる「リスニング」の出題はありません。
F個別面接(10分程度)を実施します。個別面接は、外国人教師と日本人教師の2名で行います。英語による質問もあります。
 以上、多岐に渡る出題形式により、総合的な英語力を測ります。特に、自分の考えを英語で述べる「自由英作文」の配点が高くなっています。そのことを踏まえた上で学習に取り組んでください。

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3号棟です。


2018年度中学入試結果
第1回 1/17
・応募者数
東大ジュニアコース
男子 250名、女子 119名、合計 369名
医科ジュニアコース
男子 121名、女子 106名、合計 227名
難関大ジュニアコース
男子 161名、女子 150名、合計 311名
・受験者数
東大ジュニアコース
男子 238名、女子 110名、合計 348名
医科ジュニアコース
男子 118名、女子 101名、合計 219名
難関大ジュニアコース
男子 155名、女子 143名、合計 298名
・合格者数
東大ジュニアコース
男子  63名、女子  24名、合計  87名
医科ジュニアコース
男子  35名、女子  18名、合計  53名
難関大ジュニアコース(スライドを含む)
男子 150名、女子  89名、合計 239名

第2回 1/25
・応募者数
東大ジュニアコース
男子 209名、女子 102名、合計 311名
医科ジュニアコース
男子 107名、女子  96名、合計 203名
難関大ジュニアコース
男子 142名、女子 130名、合計 272名
・受験者数
東大ジュニアコース
男子 140名、女子  67名、合計 207名
医科ジュニアコース
男子  74名、女子  74名、合計 148名
難関大ジュニアコース
男子 103名、女子  95名、合計 198名
・合格者数
東大ジュニアコース
男子  29名、女子  16名、合計  45名
医科ジュニアコース
男子  20名、女子  15名、合計  35名
難関大ジュニアコース(スライドを含む)
男子 113名、女子  65名、合計 178名

第3回 2/4
・応募者数
東大ジュニアコース
男子 190名、女子 100名、合計 290名
医科ジュニアコース
男子  99名、女子  89名、合計 188名
難関大ジュニアコース
男子 134名、女子 125名、合計 259名
・受験者数
東大ジュニアコース
男子  66名、女子  37名、合計 103名
医科ジュニアコース
男子  41名、女子  46名、合計  87名
難関大ジュニアコース
男子  72名、女子  65名、合計 137名
・合格者数
東大ジュニアコース
男子  14名、女子   5名、合計  19名
医科ジュニアコース
男子   6名、女子   7名、合計  13名
難関大ジュニアコース(スライドを含む)
男子  87名、女子  71名、合計 158名

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コミュニティホール2001です。


2018年度大学入試結果(合格者数)
・国公立大123名(2017年度121名)
 東京大7名、東京工業大7名、東京医科歯科大2名、一橋大1名、大阪大1名、九州大1名、お茶の水女子大1名、東京学芸大1名、東京農工大2名、電通大1名、東京外国語大1名、千葉大10名、筑波大14名、横浜国立大3名、北海道大6名、東北大5名、横浜市立大1名 等
・私立大
 早稲田大46名、慶應義塾大37名、上智大17名、東京理科大102名
 明治大71名、青山学院大15名、立教大32名、中央大25名、法政大54名、学習院大16名 等

 最後に学校説明会等の詳細は、 こちら まで。

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posted by 主宰 at 02:00| Comment(0) | 塾対象説明会レポート2018

2018年07月05日

塾対象説明会レポート:海城中学校

 海城中学校は、新宿区大久保にある男子の中高一貫校で、2011年度より、高校募集がなくなり、完全中高一貫校となりました。2018年で創立127周年を迎えます。海城学園では、「国家・社会に有為な人材を育成する」という建学の精神に基づき、真のリーダーの育成の為に、「新しい人間力」と「新しい学力」をバランスよく養う教育を実践しています。

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海城中学校の校舎です。


 海城中学校の塾対象説明会は、毎年行われていましたが、昨年度より学校から伝えたいことがあるときに随時行うことになりました。今回は、「帰国生入試説明会」ということで、2019年度帰国生入試の変更を中心に説明がありました。

 海城中学校では、2012年4月にグローバル教育部が設置され、国際性豊かな人材育成にも、さらに力をいれています。帰国生入試は2014年度よりA、B、Cと3パターンの入試となっていました。A方式は算数(120点)・国語(120点)・社会(80点)・理科(80点)・面接(40点)の440点満点、B方式は算数(120点)・総合(120点)・面接(24点)の264点満点、C方式は、算数(120点)・総合(60点)・英語(60点)・面接(24点)の264点満点となっていました。今回の変更の大きな点は、「総合」を廃止したことです。小学生の帰国生にとっては、取り組みにくく、入試問題としてあまり機能していなかったようです。

 2019年度の帰国生入試は、1月7日に行われ、A方式、B方式の2種類からいずれかを選択することになります。A方式は算数(120点)・国語(120点)・面接(24点)の264点満点、B方式は算数(120点)国語(60点)・英語(60点)・面接(24点)の264点満点となります。算数・国語は、一般入試の過去問を利用できます。一般入試よりは若干易しめの問題になります。ただし、算数は思考過程を書かせる問題になります(部分点あり)。英語は自由記述の作文問題になります。面接は、試験官2名で10分程度、日本語で、受験生のみとなります。「生活していた国や地域と日本との違い」について2分程度のスピーチ(日本語)があります。なお、出願はインターネット出願となり、発表もインターネットで行われます。

 ちなみに、エクセレントゼミナールの生徒の海城中学校の累計合格実績は62%(13名受験8名合格)です。

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人口芝のグラウンドです。


2018年度中学入試結果
・出願者数
一般入試@ 2月1日  463名
一般入試A 2月3日 1094名
帰国生入試 1月7日 A105名、B 13名、C 42名

・受験者数
一般入試@ 2月1日 437名
一般入試A 2月3日 769名
帰国生入試 1月7日 A105名、B 12名、C 40名

・合格者数
一般入試@ 2月1日 164名
一般入試A 2月3日 292名
帰国生入試 1月7日 A42名、B 5名、C 15名

・受験者平均点
一般入試
 国語120点、算数120点
 社会80点、理科80点

一般入試@
 国語66.3点、算数68.4点
 社会44.6点、理科43.5点
一般入試A
 国語70.3点、算数70.0点
 社会38.0点、理科42.7点

帰国生入試
 国語120点、算数120点
 社会80点、理科80点
 総合B120点、総合C60点
 英語60点
 面接A40点、面接B24点、面接C24点

帰国生入試
 国語72.5点、算数77.0点
 社会39.6点、理科52.5点
 総合B59.2点、総合C30.4点
 英語33.2点

・合格者平均点
一般入試@
 国語75.4点、算数83.2点
 社会50.2点、理科49.9点
一般入試A
 国語80.7点、算数85.1点
 社会44.2点、理科49.3点
帰国生入試
 国語83.9点、算数89.6点
 社会46.2点、理科57.7点
 総合B65.6点、総合C36.0点
 英語37.4点

・合格最低点(一般入試400点満点)
一般入試@235点
一般入試A234点
(帰国生入試Aコース440点満点、Bコース264点満点、Cコース264点満点)
帰国生入試
 A292点、B156点、C155点

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海城のシンボルのクスノキです。


2019年度中学入試について
・試験日・募者人員・受験科目
一般入試@ 2/1 145名募集 国語・算数・社会・理科
一般入試A 2/3 145名募集 国語・算数・社会・理科
帰国生入試 1/7  30名募集
 A方式 算数・国語、面接
 B方式 算数・国語・英語、面接
※算数・国語はA、B両方式共通問題
※面接時に「生活していた国や地域と日本との違い」について日本語による2分程度のスピーチあり。

2018年度大学入試結果(合格者数)
・国公立大188名
 東京大48名、京都大11名、一橋大16名、東工大10名、東京医科歯科大6名、東京農工大2名、電通大2名、東京学芸大1名、首都大学東京1名、横浜国大4名、千葉大15名、筑波大8名、北海道大9名、東北大16名、防衛医科大学校6名、防衛大学校4名 他
・私立大
 早稲田大161名、慶應義塾大129名、上智大21名、東京理科大115名
 明治大50名、青山学院大6名、立教大8名、中央大30名、法政大12名 等
 国公立大医学部42名、私立大学医学部97名 

 最後に、学校説明会が、8月25日(土)、8月26日(日)にそれぞれ4回ずつあります。予約は7月9日(月)からになります。内容は全体会とテーマ別学校紹介の組み合わせになります。また、11月4日(日)の学校説明会は全体会のみになります。詳細は、 こちら   まで。

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2018年06月28日

塾対象説明会レポート:香蘭女学校

 香蘭女学校品川区旗の台にある女子の完全中高一貫校です。1888年に開校し、今年130年目を迎えました。

 キリスト教に基づく教育を行うという建学の精神を有する香蘭女学校と立教大学は、一人ひとりの生徒・学生の人間としての成長と目的として、推薦制度を通じた連携を行っています。

 立教大学へは1学年約170名の卒業生の内80名が進学しています。例年、学年順位で2/3位までの生徒が進学しています。

 香蘭女学校の特徴として、「SE学習」があります。「SE学習」とは、Self Enrichment、自己啓発のための学習のことです。生徒が自分自身で学習設計ができるようにするために設けられています。生徒は自分で考えて講座を選択し、できる限り少人数で、普通の授業ではできないこと学びます。数々のユニークな講座に先生たちも各自の特性を生かして取り組み、生徒たちも自分自身の学ぶ力の発見に喜びを感じています。

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香蘭女学校の正門です。


 2019年度中学入試の変更点は、2/2午後入試を新たに設けます。国語算数の2教科で、面接は行いません。60名の募集となります。2/1入試は100名の募集になります。また、出願はすべてWEB出願となり、合格発表もWEB発表(マイページで確認)となります。

各科目から
国語
・例年、大問2題で構成→物語的な文章と論理的な文章
・長い文章を速く読み解く力が必要
・問題を読み解く=設問の流れにそって思考を進める
・文章の読み方
 @文と文の関係、段落と段落の関係を丁寧に読み進める
 Aイメージ(推理、連想)しながら読み進める
算数
・大問数を変更する可能性あり→問いたい力に変更はない
 全体を通して、例年と問題の量、質ともに大きな変化なし
・大問1→基本的な算数の学習項目の習得を問う問題
・大問2、3→丁寧に思考を進めることで答えを導く問題
 @誘導の示唆がある問題
 A情報量が多い問題
社会
・大問3題で構成→3分野融合の大問2題に変更
・小学生が漢字で習う用語→漢字で解答する
・資料(地図、グラフ、表など)の読み取り問題(3分野)
・時事問題(地理・公民)→事前に要チェック
・文化の問題(歴史)
理科
・全体的にオーソドックスな問題を出題
・大問構成に変更なし
・出題の観点
 @小学生レベルの基本的な知識、用語
 A身の回りの科学的な現象への興味、関心
 B教科書レベルの実験の理解(目的、方法、結果)
 C基本的な計算力(特に比の計算)

 2019年度の大学入試結果は、東京学芸大1名、東京海洋大1名、東京農工大1名、首都大学東京2名、東京藝術大1名など国公立大に8名合格、私立大学の合格者数は、早稲田大11名、慶應義塾大3名、上智大4名、東京理科大3名などで、立教大学推薦内定者は80名でした四年制大学進学率は、94.6%でした。今年度の特徴は、特に医学、看護、薬学などの医療系に進学する理系の生徒が多くみられたことです。

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香蘭女学校の校舎です。


2018年度中学入試結果
・応募者数
2科 82名、4科 340名
・受験者数
2科 78名、4科 326名
・合格者数
2科 25名、4科 165名
・合格者最低点(2科200点満点、4科300点満点)
2科 122点、4科 168点

2018年度大学入試結果(合格者数)
・国公立大 8名
 東京学芸大1名、東京海洋大1名、東京農工大1名、首都大学東京2名、東京藝術大1名、千葉県立保健医療大1名、島根大1名
・私立大
 早稲田大11名、慶應義塾大3名、上智大4名、東京理科大3名
 明治大8名、青山学院大4名、立教大88名、中央大2名、法政大4名、学習院大5名 等
 立教大学推薦80名
・卒業生数168名

 最後に、イベント一覧の詳細は、こちらまで。

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2018年06月21日

塾対象説明会レポート:常総学院中学校

 常総学院中学校は、茨城県土浦市にある男女共学の中高一貫校です。JR常磐線荒川沖駅または、つくばエクスプレスのつくば駅からともに、スクールバスで約15分のところにあります。
 常総学院中学校はメディカルコース(医学系)とリベラルアーツコース(文理系)の2コース制になっていましたが、2018年度よりコース制からフィールド制へ変わりました。グローバルリーダーの育成を加速させるために、医学探究フィールド・科学探究フィールド・人文探究フィールドの3つに分けて、より効果的に探究活動ができるようになりました。
医学探究フィールド
・医療を取り巻くさまざまな事象から、疑問を見つけ、課題を設定し、情報を集め、整理分析し、まとめたものをプレゼンする。
科学探究フィールド
・自然界を取り巻くさまざまな事象から、疑問を見つけ、課題を設定し、情報を集め、整理分析し、まとめたものをプレゼンする。
人文探究フィールド
・人間や社会を取り巻くさまざまな事象から、疑問を見つけ、課題を設定し、情報を集め、整理分析し、まとめたものをプレゼンする。

 常総学院中学校では、論理的思考力とプレゼン能力の育成として、「1分間スピーチ」、「クラスディスカッション」に取り組んでいます。
@「1分間スピーチ」
興味・関心のあるニュースや話題からテーマを決め、1分間でプレゼンテーションをします。月1回実施される全校集会では、クラスの代表が全校生徒に向けて発表します。
テーマ例は、「平昌オリンピック・パラリンピックでの選手の活躍を見て感じたこと(英語によるスピーチ」「私の好きな故事成語・四字熟語」「ペットの殺処分はなくすべきである」など。
A「クラスディスカッション」(年3回実施)
 世間で起きた事件事故・問題となっている事柄の中から事前にテーマを決め、調べながら自分の意見を準備します。
 テーマ例は、「学校の図書館にマンガを置くべきか」「遺伝子組み換え作物を全面禁止にすべきであるか」「メディアは真実をそのまま伝えるできか」など。

 2020年大学入試から英語の4技能「話す・聞く・読む・書く」が求められることになります。大学入試改革について話し合われる以前より常総学院中では、英語教育に力を入れてきましたが、新しい大学入試制度に対応できる英語教育システムを確立し、より成果をあげやすい英語教育環境を準備しています。
 今年度日本人の英語科のスタッフは5名ですが、ネイティブスピーカーは10名おり、生きている英語の環境をより良くしています。ネイティブスピーカーによるCE(Communicative English)の授業では、1クラスを3分割(1グループ約10人)したグループにネイティブスピーカーが1名つき、誰もが生きた英語に触れられるようにしています。授業の他の取り組みとして、JOSO TIMES(英字新聞)を生徒主体で作成することで学校生活の様子を紹介したり、英語版なぞなぞを出題して、その解答を各フロアに用意したBOXで募ったり、なじみのある話題から気軽に英語に親しんでもらおうとしています。

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説明会会場の様子です。


 2019年度中学入試の変更点が3点あります。
@「※スーパーAD合格」区分を新設
A推薦・専願入試出願者で「英検4級以上」取得者は算数・面接のみで受験可能
B第1回入試の取手会場が取手ウェルネスプラザ(取手駅から徒歩3分)に変更
※「スーパーAD合格」区分とは、これまでのADクラス特待合格の上位者に出すものです。そのため、この教育プログラムを受ける「スーパーAD」の対象者は少人数で構成されることとなり、日本の最高学府である東大合格を目標にしていきます。

 平成30年度大学入試の結果は、大阪大1名、北海道大1名、東京医科歯科大1名、横浜国立大1名、筑波大4名、茨城大31名、埼玉大2名、首都大東京1名、信州大1名、防衛大10名など、国公立大95名合格、筑波大、山梨大、宮崎大の国立大医学部3名を含む、医学部医学科6名合格、私立大は、早稲田大5名、慶應義塾大4名、東京理科大20名などでした。

 ちなみに、エクセレントゼミナールの生徒の常総学院中学校の累計合格実績は98%(156名受験153名合格)です。


2018年度中学入試結果
推薦・専願(12/3)
・志願者数
ADクラス27名、STクラス18名
・受験者数
ADクラス27名、STクラス18名
・合格者数
ADクラス10名、STクラス17名

適性検査型(12/9)
・志願者数
ADクラス166名、STクラス64名
・受験者数
ADクラス166名、STクラス64名
・合格者数
ADクラス 87名、STクラス52名

第1回(1/8)
・志願者数
ADクラス169名、STクラス51名
・受験者数
ADクラス167名、STクラス51名
・合格者数
ADクラス 98名、STクラス33名

第2回(1/30)
・志願者数
ADクラス33名、STクラス9名
・受験者数
ADクラス31名、STクラス8名
・合格者数
ADクラス15名、STクラス7名

・合格者最低点
推薦・専願(12/3)2科200点満点
・特待合格点     160点
・ADクラス合格点  130点
・STクラス合格点   71点
適性検査型(12/9)200点満点
・特待合格点     130点
・ADクラス合格点  107点
・STクラス合格点   60点
第1回(1/8)4科300点満点
・特待合格点     227点
・ADクラス合格点  203点
・STクラス合格点  150点
第2回(1/30)4科300点満点、2科200点満点
・特待合格点     240点(4科)、170点(2科)
・ADクラス合格点  215点(4科)、145点(2科)
・STクラス合格点  150点(4科)、110点(2科)

・受験者平均点(国語100点、算数100点、理科50点、社会50点)
推薦・専願(12/3)
国語55.2点、算数45.8点、2科合計101.0点
適性検査型(12/9)
適性T34.7点、適性U67.5点、2科合計102.2点
第1回(1/8)
国語79.5点、算数64.3点、理科31.6点、社会27.4点
4科合計202.7点
第2回(1/30)
国語69.8点、算数66.5点、理科23.5点、社会28.6点
4科合計189.5点


2019年度中学入試について
※2019年度より「スーパーAD合格」区分を新設し、独自の教育プログラムを提供します。「スーパーAD合格」区分とは、これまでのADクラス特待合格の上位者に出すものです。そのため、この教育プログラムを受けるスーパーADの対象者は少人数で構成「されることとなり、日本の最高学府である東大合格を目標にしていきます。

・日程・募集人員・試験科目など
推薦・専願入試 12/2
70名(ADクラス15名含む)募集
国語・算数・面接
適性検査型 12/8
40名(ADクラス10名含む)募集
適性検査T・適性検査U
第1回入試 1/7
40名(ADクラス10名含む)募集
国語・算数・理科・社会
第2回入試 1/29
10名(ADクラス若干名含む)募集
国語・算数・理科・社会または国語・算数
※ADクラスは、東大をはじめとする旧帝大レベルおよび医学部医学科の合格をめざすクラスです。スタンダードクラスよりも進度・深度ともにハイグレードな授業を展開します。

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柏の葉カンファレンスセンターがある三井ガーデンホテルです。


2018年度大学入試結果(合格者数)
・国公立大 95名
 大阪大1名、北海道大1名、東京医科歯科大1名、横浜国立大1名、筑波大4名、茨城大31名、埼玉大2名、首都大東京1名、信州大1名、防衛大10名 他
・私立大
 早稲田大5名、慶應義塾大4名、東京理科大20名
 明治大11名、青山学院大4名、立教大3名、中央大14名、法政大17名、学習院大10名 等

 最後にオープンスクールや入試説明会などの詳細は、こちら まで。

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