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2015年09月29日

塾対象説明会レポート:和洋国府台女子中学校

 和洋国府台女子中学校は、千葉県市川市にある女子の中高一貫校で、1948年に高校を、1949年に中学校を設立しました。現在の中学校の校舎は、JR松戸駅や市川駅からバスに約20分乗り、そこから歩いて約7分のところにあります。通学時間帯にはスクールバスも運行しています。高校の校舎は、中学校の校舎から徒歩でおよそ15分離れたところにあります。
 平成29年4月に中学校は高校のキャンパスに移転し、中学と高校は現在の高校のキャンパス(国府台)に統合されます。
 2014年度末に、高等学校に新しい体育館と屋内温水プールが誕生しました。新体育館には、2つのアリーナ、トレーニングスペース、シャワールーム、学生ホール(食堂)などがあり、新屋内温水プールの2階のサブアリーナは卓球場になっています。

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新しくできた体育館です。


 和洋国府台女子中学校では、「和魂洋才」の精神のもと五感を駆使して知性と感性を育み、真の学力と対応力を養成します。
 和洋が大切にしている「和」の学びには、「日本の伝統文化」と「人とのつながり」のふたつの意味があります。四季の移り変わりや伝統行事を楽しむ感性、日本女性としての美しい所作や作法、まわりへの気配りや調和を大切にする心。それらは、人としての豊かさであり、国際社会に求められる人間力です。品格と感受性を育む和の学びを通じて、これからの女性にふさわしい素養を身につけていきます。
 「洋」の学びとして、生きた英語と、海外文化を学びます。英語力は可能性を拓く鍵です。特に会話力は、海を越えて活躍し、出会った人達と交流を深めるために欠かせません。和洋では、ネイティブの教師を中心に生きた英語教育に力を入れています。クラス発表やスピーチコンテストなど多彩な場を設けて自己表現力を磨くと同時に、英国研修や英語宿泊研修など外国の文化に触れ視野を広げる機会もふんだんに用意。多角的な学習で大きな成果を上げています。

 平成28年度中学入試について、出願がすべての入試で原則インターネットでの出願となります。
各科目の出題の変更点および傾向
国語
・一般(第3回)自由記述が増加
問題文の内容に関連し、考え方(発想、対応手順、解決策)を問う ×意見・感想
算数
・問題を解決すための考え方や方法、判断した理由を説明する問題あり
理科
・記述で説明する問題が増加
  問題文に書かれていることをもとに類推する(考えを述べる) ×意見・感想
・実験、観察の問題は多い(昨年までどおり)
 実験器具(ガスバーナ、顕微鏡など)に関する問題が減少
社会
・資料あるいは、知識をもとに記述で解答する問題 記述する量が増加
・地名、人名、社会科の用語(教科書に漢字記載) 漢字で解答

 平成27年度の大学入試では、卒業生総数324名のうち、医・薬・看護・理・工・農学系への進学者数は56名でした。また、英語力を生かし、語学・国際系の進学者数100名を超えるのも和洋の特徴です。全体で78%が現役で4年制大学へ進学しています。

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説明会は和洋女子大学の校舎で行われました。


平成27年度中学入試結果
推薦入試 12/1
応募者数
 58名(H26年度 69名)
受験者数
 58名(H26年度 69名)
合格者数
 54名(H26年度 66名)

第1回入試 1/20
応募者数
 2科71名、4科396名(H26年度 2科80名、4科456名)
受験者数
 2科66名、4科386名(H26年度 2科78名、4科432名)
合格者数
 2科56名、4科358名(H26年度 2科66名、4科405名)

第2回入試 1/24 
応募者数
 2科59名、4科259名(H26年度 2科74名、4科217名)
受験者数
 2科22名、4科 69名(H26年度 2科14名、4科 45名)
合格者数
 2科13名、4科 49名(H26年度 2科 7名、4科 37名)

第3回入試 1/27
応募者数
 2科51名、4科186名(H26年度 2科63名、4科266名)
受験者数
 2科 3名、4科 17名(H26年度 2科16名、4科 27名)
合格者数
 2科 2名、4科 10名(H26年度 2科10名、4科 24名)

受験者平均点(一般 国語100点、算数100点、社会60点、理科60点)
1回
2科 国語55.8点、算数53.9点
4科 国語64.5点、算数58.7点、社会35.6点、理科33.5点
2回・3回 非公開

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和洋国府台女子高校の正門です。


平成28年度中学入試について
変更点
出願はすべてインターネット出願になります。

日程・募集定員・入試科目等
推薦入試 12/1
 60名募集 基礎学力テスト(国語・算数)・親子面接
第1回入試 1/20
 90名募集 国語・算数 または、国語・算数・理科・社会
第2回入試 1/24
 40名募集 国語・算数 または、国語・算数・理科・社会
第3回入試 1/27
 10名募集 国語・算数 または、国語・算数・理科・社会
入学試験会場
 推薦入試、一般入試(第1回)中学校
 一般入試(第2回・第3回)高等学校
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和洋国府台女子高校の校舎です。


平成27年度大学入試結果(合格者数)
国公立大9名(H26年度 6名)
 お茶の水女子大1名、千葉大1名、北海道大1名、千葉保健医療大学2名、茨城県立医療大1名 等
難関・準難関私大
 早稲田大1名、上智大2名、ICU1名、東京理科大3名
 明治大2名、青山学院大3名、立教大3名、中央大1名、法政大3名、学習院大5名
有名私大
 成蹊大5名、成城大3名、明治学院大14名、獨協大7名、國學院大4名、神田外大5名、武蔵大2名
有名理系私大
 北里大5名、順天堂大4名、東京女子医大1名、東京医保大1名、昭和薬科大1名、麻布大1名、昭和薬科大1名、東邦大7名、芝浦工大2名、東京農大12名
中堅私大
 駒澤大3名、専修大3名、玉川大4名、東京都市大2名、東洋大14名、日本大19名、文教大2名、武蔵野大2名、目白大7名
有名女子大
 津田塾大1名、東京女子大5名、日本女子大7名、聖心女子大4名、学習院女子大8名、大妻女子大7名、昭和女子大14名、共立女子大12名、白百合女子大9名
・和洋女子大51名
卒業生数324名

 最後に、平成27年度学校説明会(予約不要)の予定は以下のようになっています。
第3回 10月17日(土) 和洋6年間の学び
 10:00〜
 14:00〜
第4回 11月7日(土)
 10:30〜 入試の傾向と対策
 13:30〜入試対策講座 2科(希望者対象、要予約)
第5回 12月12日(土)
 10:30〜 入試の傾向と対策
 13:30〜入試対策講座 2科・4科(希望者対象、要予約)
第6回 1月9日(土)
 10:30〜 入試の傾向と対策

・説明会後に授業見学、校内見学ができます
・4、5回の13:30〜、希望者(要予約)を対象とした体験教室があります。
・説明会は午前の部と午後の部は同じ内容です。

 詳細は http://www.wayokonodai.ed.jp/admission/date_junior.html をご覧ください。

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2015年09月24日

合否を決める一問:「H26 雙葉中学校 算数 4」問題と解答

 この問題は、図形の平行移動の問題です。(2)の問題は(1)との差で考えるとわかりやすいでしょう。頑張ってチャレンジしてください!!


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posted by 主宰 at 02:00| Comment(0) | 合否を決める一問

2015年09月19日

塾対象説明会レポート:豊島岡女子学園中学校

 今回は塾対象説明会に豊島卒のチューターが行ってまいりました。以下報告です。

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正門です。

 豊島岡女子学園中学校は、豊島区東池袋にある女子の中高一貫校です。豊島岡女子学園は、明治25年(1892年)に旧加賀藩士夫人の河村常先生ら4人の女性が権力などに頼らず女性の力だけで開校した女子裁縫専門学校が始まりです。昭和23年(1948年)に池袋に移転し豊島岡女子学園として現在に至ります。

 教育方針は「道義実践、勤勉努力、一能専念」を掲げており、道義すなわち人として踏み行なうべき正しい道、優しさと思いやりの心を教えています。またそれを体得させるために毎朝8時15分から5分間の運針を取り入れています。運針によって、無心になり、基礎の大切さを知る、また努力の積み重ねの大切さを学び、特技を持つことができると考えているそうです。私も初めは5分かけて30cmも縫えませんでしたし縫い目も荒かったですが、1年、2年と続けていく中で縫い目も綺麗でかつ3m以上も縫えるようになりました。こうして生徒は運針を通して毎日の努力の積み重ねがどのような結果をもたらすのかを体感することができます。

 また中学1年生と高入生を対象に礼法・マナー教室も実施しています。社会に出て必須となる、場にふさわしいマナーを身に付けた品位のある女性に成長して欲しいということで、形を学びその奥にある心を体得するのを目的としています。外部から小笠原流の先生をお呼びし、和室のマナーは畳のある作法室で、洋室でのマナーはテーブルとイスのある試食室で学びます。

 教育方針の「一能専念」の精神のもと、クラブ活動は全員参加が義務付けられています。といっても、現在運動部と文化部を合わせて49のクラブが存在するため、入りたいところがないかもしれないと悩む心配はあまりないと思います。

 学習面ではきめ細やかな指導を行っていて、文科省の定める標準よりも多い授業時間、独自テキスト(英語を除く)を使った授業、朝のホームルームの5分間を利用した月例テスト、などを取り入れ基礎の定着を図っています。この月例テストに向けてちゃんと勉強するだけでかなりの基礎力が定着していたように感じます。主要5科目だけではなく家庭科、体育などにも合格するまで補習を課しており、苦手を克服する努力をさせられます。

 また、英語教育に力を入れており、中学3年〜高校2年対象の海外研修は、研修先がカナダとニュージーランドの他に一昨年からイギリスが追加され、また今年度から高校1・2年生対象の3か月の短期留学も始まりました。
 海外研修以外にも様々な方法で力を入れており、例えば豊島岡ではGTECを受けるのですが、私の在学中はReading,Writing,Listeningの3技能のみの試験だったのに対し、今年度からはそれにSpeakingも含めた4技能をはかるようになりました。

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説明会会場の講堂です。


 続いて入試情報です。

平成27年度中学入試結果
・志願者数
1回 2/2 828名(H26年度 1133名、H25年度 1181名、H21年度 904名)
2回 2/3 987名(H26年度  988名、H25年度 1050名、H21年度 863名)
3回 2/4 797名(H26年度  817名、H25年度  908名、H21年度 766名)

・受験者数
1回 2/2 730名(H26年度 1065名、H25年度 1106名、H21年度 816名)
2回 2/3 657名(H26年度  562名、H25年度  611名、H21年度 565名)
3回 2/4 508名(H26年度  508名、H25年度  543名、H21年度 504名)

・合格者数
1回 2/2 243名(H26年度 407名、H25年度 395名、H21年度 228名)
2回 2/3 115名(H26年度  68名、H25年度  57名、H21年度 108名)
3回 2/4  68名(H26年度  59名、H25年度  60名、H21年度  49名)

・繰り上げ候補者数
1回 2/2 23名(H26年度 28名、H25年度 49名)
2回 2/3 16名(H26年度 16名、H25年度 14名)
3回 2/4 15名(H26年度 20名、H25年度 21名)

・入学者数
1回 2/2 161名(H26年度 160名、H25年度 174名)
2回 2/3  53名(H26年度  60名、H25年度  44名)
3回 2/4  56名(H26年度  56名、H25年度  57名)

・合格最低点
1回 187点 2回 216点 3回 211点

・受験者平均点(国語100点、算数100点、社会50点、理科50点、300点満点)
1回 国語60.3点、算数51.3点、社会33.0点、理科27.4点、4科合計171.9点
2回 国語55.8点、算数64.1点、社会33.6点、理科33.9点、4科合計187.3点
3回 国語66.2点、算数55.9点、社会33.4点、理科23.6点、4科合計179.0点

・合格者平均点(国語100点、算数100点、社会50点、理科50点、300点満点)
1回 国語68.4点、算数64.9点、社会37.7点、理科32.4点、4科合計203.4点
2回 国語66.5点、算数82.8点、社会39.5点、理科39.8点、4科合計228.6点
3回 国語75.8点、算数77.8点、社会37.6点、理科31.9点、4科合計223.0点

・1回入試受験者併願校
H27年度 桜蔭中28%、吉祥女子中13%、雙葉中9%、鴎友学園中9%
(H26年度 桜蔭中28%、女子学院中21%、吉祥女子中13%、雙葉中5%、鴎友学園中9%)

・繰り上げ合格について
合格発表と同時に繰り上げ合格候補者を発表(順位なし)
通知受け取りの際、第一希望であれば申し出る
第一希望で、かつ複数回実受験者を優先的に繰り上げる
H27年度
繰り上げ候補者 54名
繰り上げ合格者 23名

 平成27年度の入試結果ですが、サンデーショックの影響を受け、例年に比べて受験生が150名減少しました。そのため合格者数も例年より減らされています。私が豊島岡に入学した前回のサンデーショック(H21年度)の時とほぼ同じようになりました。

toshima20150910-02.jpg

校舎です。


 また、卒業生の進路については以下の通りです。


平成27年度大学入試結果(合格者数)

・国公立大139名
東京大30名(20名)
一橋大10名(10名)
東工大10名(8名)
東京医科歯科大3名(3名)
東京外語大8名(8名)
お茶の水女子大10名(7名)
東京農工大9名(4名)
筑波大6名(4名)
東北大4名(2名)
千葉大16名(13名)
横浜国立大9名(7名)
大阪大2名(1名)
京都大4名(4名)
横浜市立大2名(2名) 等

・私立大
早稲田大185名(155名)
慶應義塾大114名(91名)
上智大67名(55名)
東京理科大139名(105名)
明治大117名(101名)
青山学院大27名(21名)
立教大83名(68名)
中央大60名(46名)
法政大38名(35名)
学習院大9名(7名) 等

( )内は現役合格者数

・卒業生数343名


 最後に、学校説明会などの詳細はこちらへアクセスしてみてください。

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posted by 主宰 at 02:00| Comment(0) | 塾対象説明会レポート2015

2015年09月17日

エピソード277:プロの予想にハズレなし!

 今日は、私が個別指導を担当している高1の生徒が、夏休み明けの学校の実力テスト(数学)を受験したときのエピソードをご紹介しましょう。この生徒は、幕張にある私立中高一貫校に通っている生徒で・・・普段は高1のEコースで英語と数学の授業を受けているのですが・・・9月から、来るべき大学受験へ向けて苦手な数学の得点力を上げるために、数学の個別指導をプラスし始めた女の子です。

M子:「先生、夏休み明けに学校で数学の実力テストがあるんですけど・・・・・何を勉強すればいいんですか?」

シュサイ:「ふ〜ん。出題範囲は?」

M子:「今までに学習した範囲全部です!

シュサイ:「なるほど・・・・。 まあ、当然そうなるよね。」

M子:「だから、相談しているんです! 何が出ますかね?

シュサイ:「現時点では、模試や実力テストで狙われる単元や問題というのは、ある程度絞り込めるものなんだ。

M子:「そうなんですか?」

シュサイ:「単元を習ったばかりの学生にはわからないかもしれないけど・・・・・これから習う単元や、大学入試で出題される重要問題に直結した問題を出題して、数学の力が本当にあるかどうかを見極めるのが実力テストだから・・・・・数学の先生が出題しそうな問題は予想がつくよ。

M子:「教えてください!

シュサイ:「今は、学校のカリキュラム進度では、数Uの図形と方程式と数Bのベクトルをやっているから・・・・・数Tからは2次関数の最大と最小に関する問題、三角比の正弦定理と余弦定理の応用図形問題、数Aからは順列・組合せ・確率に関する問題が出題されるかもしれないが・・・・・数A範囲が出題される可能性は低いな。」

M子:「何でですか?」

シュサイ:「センター試験のようにまんべんなく出題されるテストならともかく、順列・組合せ・確率は他の単元と絡んだ出題がほとんどない分野だから、これから数U・数Bを学習する生徒の学力を試すには不向きだからさ。」

M子:「ふ〜ん。そうなんですか。」

シュサイ:「だから、それよりも数Uで学習した因数定理や高次方程式の係数の決定に関する出題や、数Tの三角比と数Uの三角関数を絡めた問題を中心に出題されるよ。

M子:「具体的にはどれをやればいいんですか?

シュサイ:「テキストをかしてごらん。え〜〜と・・・・・この問題とこの問題と・・・・これとこれも必要だな。あとはこれだな。できなかったら授業のときに訊いてね、教えるから。

M子:「はい、わかりました。」


 その後、できなかった問題を教えて・・・・彼女は試験を迎えました。後日の彼女の報告は・・・・・


M子:「そういえば、この間のテストできましたよ!!

シュサイ:「あぁ、そう。良かったね。」

M子:「先生が言った問題がほとんど出題されました。特に教えてもらった問題(わからなかった問題)が20点分ぐらいありました。たぶん、80点ぐらいは取れているはずです。」

シュサイ:「それは、良かったね。言ったとおり出たでしょ。

M子:「はい!


 ちなみに・・・・・私の息子がまだ高校生だった頃に、珍しく定期試験直前に数学の問題を私に訊いたことがありました。試験前で苦しんでいたのでしょう(苦笑) そのときもやはり、明日のテストで出るのは、これとこれと・・・・ということを言った覚えがあります。実際、テストの8割が私の言ったとおりに出題され、彼も事なきを得たようです(笑) 新しい単元を学習したばかりの生徒は、何が重要なのかはわかりません。ところが、出題範囲が決まっているテストならなおさら、そのすべてを学習しようと考えがちですが・・・必ずしもそれは効率が良くありません。真面目さと要領の良さのバランスが大事なのです。

 勉強に関しては、プロとアマの差は、ここにあります。たとえば、因数分解の解き方を質問された父母の皆さんは、古い記憶を辿って、子どもにその問題の解き方を教えることはできるでしょう。しかし、その先を見据えて、またはその設問が因数分解全体の中で重要かどうかまでは判断ができないことがほとんどでしょう。だから、学校で優秀な友達に解き方を教わって、その問題の解き方をわかることは良いことですが・・・・・その問題の意義や重要度はプロじゃないとわからないわけです。受験に関しては、この差が大きな差になって自分に跳ね返ってきます。つまり、科目数が多く、出題単元が決まっていない試験ほど、プロとアマの差ははっきりと現れるわけです。


 というわけで・・・・・エクセレントゼミナールの生徒たちが、合不合判定テストなどの模試の合格可能性が20%や30%であっても、当たり前のように志望校に合格してしまう秘密の一つがここにあるわけです(笑) ただし、そうして合格を勝ち取った生徒は、中学に入ってから、不断の努力をしなければならないことを忘れると・・・とんでもないことになりますから、注意してくださいね!! この記事が参考になった方は応援クリックをお願いいたします!!



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