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2014年11月20日

重大ニュース2014 その4:今から何年前

 あるできごとが起きてから今年でちょうど何年目、という節目の年のできごとが、入試では出題されることがよくあります。今回は重大ニュース2014のその4として、「今から何年前」を掲載します。それでは、いつものように簡単なテストをしてみましょう。


 「重大ニュース2014 その4:今から何年前」


@今から約400年前の1613年、仙台藩主の伊達政宗が、家臣の支倉常長(はせくらつねなが)をイスパニア国王(フェリペ3世)およびローマ教皇(パウロ5世)に派遣しました。この使節を慶長遣欧使節(けいちょうけんおうしせつ)といいます。使節は翌年1614年、イスパニアに着きました。慶長遣欧使節を派遣してちょうど400年にあたることを記念した事業が行われました。このイスパニアの現在の国名をカタカナ4字で答えなさい。


A今から160年前の1854年、江戸幕府はアメリカと条約を結びました。この条約によって日本の鎖国は終わりました。この条約の名前を漢字6字で答えなさい。


B今から120年前の1894年、朝鮮で農民の反乱が起きました。この農民の反乱をきっかけとして、日本と清が対立し、日清戦争が始まりました。この農民の反乱の名前を漢字6字で答えなさい。


C今から100年前の1914年、サラエボでオーストリアの皇太子が暗殺されました。この事件をきっかけとして始まった戦争の名前を漢字7字で答えなさい。


D今から60年前の1954年、アメリカがビキニ環礁(かんしょう)で水爆実験を行いました。その際に発生した大量の放射性物質を、日本のマグロ漁船が浴びました。この日本のマグロ漁船の名前を漢字5字で答えなさい。



 成績はいかがでしたか? 「慶長遣欧使節」に関しては、昨年「慶長遣欧使節関係資料」が「世界記憶遺産」に登録されています。「世界記憶遺産」については、「重大ニュース2013 その3:国内の動き」( http://excellent-semi.sblo.jp/article/82824073.html  )も参考にして下さい。

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 「重大ニュース2014 その4:今から何年前 解答と解説」



@スペイン・・・・・慶長遣欧使節とは、仙台藩主の伊達政宗が徳川家康の許可を取り、イスパニア(スペイン)に家臣の支倉常長を派遣しとことで、その目的は、仙台領内でのキリスト教布教容認と引き換えにノビスパニア(メキシコ)との直接貿易をすることにありました。しかし、幕府の禁教令などによって目的を達成することはできませんでした。


A日米和親条約・・・・・日米和親条約では、薪水・食料・石炭を供給するため、下田と函館を開港しました。また、日本はこの条約の後に、イギリス、ロシア、オランダとも同じような条約を結んでいます。


B甲午農民戦争・・・・・甲午は干支(えと)のひとつで、干支は十干(じっかん)(甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸)と十二支(子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥)の組み合わせでできていて、60年周期となっています。2014年の干支も甲午で、甲午農民戦争の1894年から60×2=120(年後)となっています。また、干支がついて出来事には、壬申の乱戊辰戦争などがあります。


C第一次世界大戦・・・・・第一次世界大戦は1918年に、同盟国側のドイツが降伏し、連合国側の勝利で終わりました。翌1919年には講和会議がパリで開かれ、ベルサイユ条約が結ばれました。この後にアメリカ大統領ウィルソンの提案によって、国際連盟が結成されましたが、提案国であるアメリカは議会の反対により参加できませんでした。このため、国際連盟は世界の平和を守るための強力な組織にはなりませんでした。


D第五福竜丸・・・・・第五福竜丸が帰国後,乗組員の一人が死亡しました。この事件は、原水爆禁止運動の発端となりました。2010年、ビキニ環礁は世界遺産に登録されました。
posted by 主宰 at 02:00| Comment(0) | 重大ニュース2014
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