今年度も12月に入り、推薦・専願入試が始まりました。12月1日(木)に入試を行う学校として、千葉県の東邦大学付属東邦中学校、昭和学院秀英中学校、国府台女子学院中学部、千葉日本大学第一中学校、聖徳大学附属女子中学校、二松學舎大学附属柏中学校があります。今回は、千葉日本大学第一中学校に生徒の激励に行ってきました。雨が降る寒い中での入試が始まりました。なお、千葉日本大学第一中学校の第一志望入試は、平成28年度に始まり、今年度が2回目の入試となります。
その他の日程で行われる推薦・専願入試は、茨城県の東洋大学牛久中学校が12月3日(土)、常総学院中学校が12月4日(日)、土浦日本大学中等教育学校が12月10(土)、茗溪学園中学校が12月23日(金)、千葉県の西武台千葉中学校が12月4日(日)となっています。
合格発表は、入試当日12月1日(木)の夜20時にあり、おかげさまでエクセレントゼミナールの受験生1名は合格をいただくことができました。
学校のホームページに公開されているデータによれば、応募者数は146名、受験者数は142名、合格者数が80名、実質倍率は1.78倍でした。昨年度と比較すると、応募者数は14名、受験者数は11名、合格者数は3名の増加となり、実質倍率は若干増加しました。
平成29年度第一志望入試
応募者数 146名
受験者数 142名
合格者数 80名
実質倍率 1.78倍
平成28年度第一志望入試
応募者数 132名
受験者数 131名
合格者数 77名
実質倍率 1.70倍
それでは、写真にて激励風景をお楽しみ下さい。

正門から見た校内の様子です。

朝早くから準備しています。

受験生がやってきました。

受験生がぞくぞくとやってきます。

受験生が試験会場へと向かっています。

北習志野駅や津田沼駅からバスで来る受験生が多くいます。

敷地内で工事が行われていました。