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2019年11月13日

塾対象説明会レポート:豊島岡女子学園中学校

 豊島岡女子学園中学校・高等学校は、豊島区東池袋にある女子の中高一貫校です豊島岡女子学園は、1892年に旧加賀藩士夫人の河村常先生ら4人の女性による女子裁縫専門学校の開校に始まります。読み・書き・算盤のほか礼儀作法を教え、教育方針は日本古来の伝統的な倫理道徳を規範としていました。現在も、「道義実践・勤勉努力・一能専念」という教育方針を掲げ、道義すなわち人として踏み行うべき正しい道、優しさと思いやりの心を教えています。また特色ある教育として、毎朝授業前五分間の運針、そして躾教育として和室・洋室での礼法があります。

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豊島岡女子学園の正門です。

 豊島岡女子学園2022年度より完全中高一貫教育となります。中学校の入試は今までと変わらず、240名募集のままです。また、高校入試は2020年度、2021年度とも90名募集ですが、推薦入試が40名から30名募集に、一般入試が45名から55名募集に変更になります。

 豊島岡女子学園は、2018年度より5年間のスパーサイエンスハイスクール(SSH)「開発型」の指定校となりました。以前から探究活動を授業に取り入れることを模索してきていましたが、SSHの支援のもとさらに探究活動に取り組んでいきます。SSHとしての取り組みは以下のようになっています。
 @学内イベントとして、
 「ものづくりプロジェクト」、「Academic Day」
 A外部イベントとして、
 「日経STOCKリーグ」、「数学甲子園」、
 「キャリア甲子園」、「化学グランプリ」…
 B探究活動として、
 「科学探究基礎T(高1)」、「科学探究U(高2理)」、
 「総合探究U(高2文)」
 C応用として、
 「理科、数学の授業における課題探究(高1〜高3)
 D海外、国内の研修として、
 「異文化体験研修(国内)」、
 「ニュージーランド(ハミルトン)」
 E英語では、
 「ディベート英語(高1)」、「科学英語(高3)」

 「ものづくりプロジェクト」は、2015年は、HONDAと連携し、クリップモーターカーの作成を行い、2016年は、東京電機大学と連携し、重量上げコンテストを行い、2017年は東京電機大学と連携し、リニアモーターカーの作成を行いました。2018年は、「FLY HIGH! 〜飛ぶ生き物を模倣せよ〜」というテーマで、蝶のように羽ばたいて飛ぶものを作成することを行い、2019年は、「衝撃を吸収する機構を開発せよ」を行いました。

 今年5年目となる「Academic Day」のコンセプトは、アカデミックなことに挑戦する生徒の祭典です。教員設定課題33、生徒設定課題97から自分で取り組んでみたい課題を選んで挑戦する形式で行われます。最終的にはプレゼンテーションやポスター発表、作品提出などさまざまですが、それらを発表します。

 「国内研修(中学2年)」は、ブリティッシュヒルズ(福島県)で、「イギリスの生活体験」と「英語を使う授業」を行います
 「海外研修(中学3年〜高校2年)」は、夏休みに2週間イギリス、カナダ、ニュージーランド現地の家庭にホームステイをします。「短期留学(高校1年)」として、ニュージーランド3ヶ月の留学に行きます

 また、一昨年度より新たに「エンパワーメントプログラム」が実施されました。高1・2の希望者約100名を対象に、8月の下旬の5日間で行うプログラムで、英語で様々なディスカッションやプロジェクトに取り組みます。生徒5〜6人に対し、1人グループリーダー(米国トップの大学の学部生や東京大学等の都内大学院在学の留学生など)を配置し、リーダーと英語で語り合い、彼らの学ぶ動機や世界観に触れることができます。

 2019年度中学入試の受験者数は、3回合計で2015名で、昨年度より26名の減少でした。平均点をみてみると、受験者平均点は4教科とも約5〜7割程度、合格者平均点は4教科とも約7〜8割程度となっております。算数の平均点は例年より低かったようです。

 2020年度中学入試については、大きな変更点はありません。

 2019年度大学入試での合格者数は、国公立大は、合計で160名(115名)私立大は、早稲田大147名(125名)、慶應義塾大109名(87名)、上智大61名(55名)、東京理科大86名(66名)などとなっています。学部系統別にみると、理学・工学系統が最も多く、次が経済学・経営学・商学系統となり、以下人文科学系統、医学系統、となっています。医学系統では、150名の合格者を出しています。医学系統の合格者数としては、8年連続で3けたを超える結果となりました。

 ちなみに、エクセレントゼミナールの生徒の豊島岡女子学園中学校の累計合格実績は40%(10名受験4名合格)です。

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豊島岡女子学園の校舎です。

2019年度中学入試
・志願者数
1回 2/2 1074名(2018年度 1106名)
2回 2/3 945名(2018年度 941名)
3回 2/4 699名(2018年度 758名)

・受験者数
1回 2/2 1000名(2018年度 1018名)
2回 2/3 520名(2018年度 496名)
3回 2/4 495名(2018年度 527名)

・合格者数
1回 2/2 393名(2018年度 396名)
2回 2/3 73名(2018年度 67名)
3回 2/4 74名(2018年度 71名)

・繰上げ候補者数 
1回 2/2 28名(2018年度 20名)
2回 2/3 10名(2018年度 12名)
3回 2/4 20名(2018年度  5名)

・繰上げ合格者数 
1回 2/2 5名(2018年度 9名)
2回 2/3 2名(2018年度 4名)
3回 2/4 13名(2018年度 5名)

・入学者数 
1回 2/2 148名(2018年度 179名) 
2回 2/3 44名(2018年度 51名) 
3回 2/4 70名(2018年度 54名)

・合格者最低点
1回 205点 2回 199点 3回 214点 

・受験者平均点(国語100点、算数100点、社会50点
 理科50点、300点満点)
1回
 国語63.64点、算数57.66点
 社会34.90点、理科37.37点
 4科合計193.57点
2回
 国語59.11点、算数52.80点
 社会32.75点、理科27.13点
 4科合計171.79点
3回
 国語69.38点、算数57.85点
 社会32.94点、理科27.72点
 4科合計187.89点

・合格者平均点(国語100点、算数100点、社会50点
 理科50点、300点満点)
1回
 国語71.54点、算数66.90点
 社会39.26点、理科41.80点
 4科合計219.49点
2回
 国語71.89点、算数68.95点
 社会37.01点、理科32.55点
 4科合計210.40点
3回
 国語76.16点、算数73.57点
 社会39.62点、理科33.86点
 4科合計223.22点

2020年度中学入試について
1回 2/2 160名募集(帰国含)4科目
2回 2/3  40名募集(帰国含)4科目
3回 2/4  40名募集(帰国含)4科目 

・繰上げ合格について
合格発表と同時に繰上げ合格候補者を発表(順位なし)
通知受取りの際、第一希望であれば申し出る
第一希望で、複数回実受験者を優先的に繰上げる

toshimagaoka20190918-01.jpg
説明会会場の講堂です。

 最後に、入試・入学情報の詳細は、こちら へアクセスしてみてください。

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posted by 主宰 at 02:00| Comment(0) | 塾対象説明会レポート2019
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