中学入試では、試験・発表・合格手続などがタイトスケジュールになっているため、受験生本人だけでなく、御父母の皆さんもかなり大変です。これは、それを端的にあらわしたエピソードです。中学受験が終わって、生徒を連れて父母が挨拶にお見えになったときのエクセレントゼミナールでの場面から始めましょう。
母親:「こんにちわ〜〜。」
シュサイ:「お久しぶりです。受験お疲れ様でした。結局、進学先はどちらにされるんですか?」
母親:「いろいろとお世話になりました。・・・・・・さあ、早く言いなさい。」
生徒:「え〜〜と、○○中学になります。」
シュサイ:「うん? ということは・・・・・繰上げ合格が来たんだね?」
生徒:「はい。」
シュサイ:「そうか〜〜それは、良かったね! 立ち話もなんだから、まあ座って、座って。」
母親:「ほんと、どうなることかと思いました。」
シュサイ:「良かったですね! 口口中学に進学することになるのかなあ、とこちらでは話が出ていたので、それよりも志望順位の高い○○中学に合格して良かったですね。もっとも口口中学はお姉さんが通っているわけですから、決して悪い学校ではないのはご存知だと思うのですが・・・・・」
母親:「実は・・・・・もちろん口口中学の延納手続はしていたのですが、入学手続は2月口日までで・・・・・残金の振込みを父親のほうに頼んでいたのですが・・・・・父親が振込を忘れたんです・・・・・。」
シュサイ:「えっ・・・・・ということは、○○中学の繰上げ合格が来なかったら・・・・・△△中学に入学することになっていたかもしれない、ということですか?」
母親:「そうなんです。だから、本人は2月口日の夜に大泣きしたんです・・・・・ところが翌日の朝になって、○○中学から合格の連絡があって、本人大喜びで・・・・・天国と地獄を一日で体験したようなものですね。」
シュサイ:「・・・・・ハハ・・・・結果オーライで、良かったね・・・・。コワイ話だけど。」
母親:「ホントですよ。ヒヤヒヤものです。」
シュサイ:「そうですよね・・・・・中学受験は事務手続きがタイトスケジュールだから・・・・・うっかりしているとトンデモナイことになりますから・・・・・ああ、ホントに良かったね。おめでとうございます。」
というわけで・・・・・本来ならあってはいけないことなのですが・・・・・受験の神様が生徒本人を哀れに思って繰り上げ合格をくれたのかもしれませんね。父母の皆さんは、入学事務手続きには最大限の注意を払ってくださいね。この場合は結果オーライで笑い話になりますが・・・・・これで繰り上げ合格が来なかったら・・・・・ずっ〜〜と、お子さんに恨まれますよ! それでは、また。
主宰のブログの記事をカテゴリー別に見やすいように、カテゴリーページを作成しました。
右の画像をクリックすると、便利なカテゴリーページが新規ウィンドウで開きます。
「主宰のブログ」の記事はあなたにとって有益でしたか?
有益だと思った方は、一日一回、下の各ランキングバナーをクリックしてください。
読者の皆様の応援があるかぎり、「主宰のブログ」を書き続けます!!
2009年02月22日
入試こぼれ話その3:「行けない合格校」
posted by 主宰 at 10:00| Comment(3)
| 入試こぼれ話





本日も4箇所から応援させていただきました。
ペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ
今日も応援です☆
実は私もダンナの保険を振り込み期限内に振り込まず、契約切られたことがあります。うっかりね!
でも、家計を圧迫していたので、ちょうど良いキッカケになったと思います。
60歳満期の死亡保障なので、ダンナが長生きしてくれれば結果オーライという話になります。まだまだわかりません(汗)
オール応援!