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2010年03月10日

不況を反映して1月校の倍率が低下

 今日は3月14日(日)の10:30〜12:00に開催する『中学受験の基礎講座 第1回:本年度中学入試問題の傾向と対策』(http://www.ex-semi.com/seminar_01.pdf)の資料のさわりをご紹介しましょう。
 
 本年度中学入試の総括』より
 
 『本年度は、茨城県・埼玉県・千葉県など1月に入試を実施する私立中学入試の大半で応募倍率が低下しました。市川中を例にとると、2009年の応募者は男女合計で3438人でしたが2010年の応募者は3200人でした。つまり応募者がマイナス7.0%だったということです。しかし合格者数は2009年(1341名)と2010年(1332名)でほとんど変わっていません。

 

 他校に目を向けても同様の状態で、芝浦工大柏中の第1回応募者が1014名から829名(マイナス18.2%)へ、江戸川学園取手中の第1回応募者が1036名から949名(マイナス8.4%)へ、定員を増やした麗澤中でさえ第1回応募者が584名から564名(マイナス3.4%)に減りました。
 ところが合格者数は、芝浦工大柏中第1回が292名から303名(プラス11名)、江戸川学園取手中の第1回が403名から427名(プラス24名)、麗澤中の第1回(定員が昨年は60名、本年度は80名)が160名から238名(プラス78名)という状態でした。


 これにより、ここ数年バブル的に応募者を増やしていた中学入試に歯止めがかかる形になったといえます。しかし、実際には私立中学に入りやすくなったわけではなく、お試し受験が減ったり、記念受験が減ったことを意味するというのが実情でしょう。ちなみに、この不況下でも例外的に応募者数を増やした1月校は埼玉県の開智中学だけでした。』


 というのが1頁目の出だしです(笑) その後は各科目の入試傾向分析などに触れますが・・・・・・それは長くなるので次回記事にまわします。この記事が参考になった方は応援クリックをお願いいたします!!

posted by 主宰 at 02:00| Comment(0) | 自己紹介その他お知らせ
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