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2013年11月02日

エピソード243:仕上がりが1ヶ月遅いのは温暖化のせい?

 ここ数年、秋口になると毎年のように感じるのは、季節の変わり目が遅くなってきていることと、中学受験生の仕上がり具合が遅れる傾向があることです(苦笑) 最難関中学を受験する生徒たちはそうでもないのでしょうが・・・・・エクセレントゼミナールに在籍する生徒の大多数は、実質的に千葉・埼玉・茨城の中堅〜難関中学を第一志望とする受験生であるため、絶対に御三家に合格したいとか、最難関中学に合格するためには寸暇を惜しんで勉強するなどの高いモチベーションを持つ生徒は悲しいかなほとんどいません。

 例年は9月に多い台風が、今年は10月に被害をもたらしたことからもわかるように、地球温暖化の影響で、昔に比べると1ヶ月ほど季節の変化が遅いといわれていますが・・・・・中学受験生の仕上がり具合も、昔に比べると1ヶ月ほど遅くなったように思います(笑)

 おそらくこの原因の背景には、少子化による競争力の低下、手をかけられることに慣れて育った甘えの構造、勉強以外の興味対象の増加(ゲーム、マンガ、ケイタイなど)があるのでしょうが・・・・・小学生たちは年々幼稚化している気がします。受験である以上、中学受験には不合格があるわけですから、合格するために努力するのはもちろん、ミスをしたら落ちるということを、受験生は実践的に体感する必要があります。

 ところが最近の小学生たちは、自分のミスを甘く考える傾向が強く・・・・・ミスさえ無ければあと何点取れたので合格していましたとか、これは単純ミスですとか・・・・・ミスに対してあまりにも鈍感です。本番でミスが命取りになることを想像できないわけです。しかし、1点でも合格最低点に満たなければ落ちるのが受験の世界ですから・・・・・早く小学生から受験生になってもらいたいものだと思います。

 ただ・・・・・「子は親の鏡」という言葉があるように、子どもたちの間違いを正すには、大人側が襟を正す必要があると思います。少なくとも、「あれは誤表示です。」と平気で居直るような大人を見ていたら、子どもは反省などしません。その意味では、子どもは常に身近な大人の背中を見て育ちます。特に自意識が芽生える前の小学生ではその傾向は顕著です。入試まであと少ししか時間が残されていませんが・・・・・たとえどのような結果がついてきたとしても、一人の大人として、子どもの前で落ち着いて対応できることが大人の品格だと私は思います。入試で試されているのは受験生本人の学力だけではなく、親としての品格、大人としての品格も試されていると思いますので、日頃の行動には十分お気をつけください(笑) この記事が参考になった方は応援クリックをお願いいたします。

posted by 主宰 at 02:00| Comment(0) | きょうのエピソード
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