私立中学の授業では、文科省の検定教科書や副読本以外に、多量のプリントが授業内で配布されます。漠然とした印象ですが・・・・・・たいていは難関私立中になればなるほど授業で配布される補助プリントの枚数が増えていきます。
ある意味、文科省の検定教科書というのは日本全体の教育の公約数であり、私立中学向けの専用教材(新中学問題集やシリウス、体系数学など)は私立中全体の教育の公約数ですから、現実的にその学校の生徒に合わせた教材を用意しようとすれば、おのずと補助プリント教材が増えていくわけです。
特に私の通っていた麻布中の数学の授業では、まったくテキストが存在せず、すべて授業内の解説と授業時に配布されるプリントによる演習が主体でしたから、プリントの管理=学習内容の管理でした。しかしそのおかげで、数学についてはかなりできるようにしてもらいました(笑)
その反面、ほとんど全くといって良いほどプリントが配布されることが無かったのが英語でした。たしかに英語はテキストが存在し、それに対して予習と復習を行えば良いわけですが・・・・・どちらかといえば、英語のリーダーテキストというのは文法事項が散漫に現れる構成になっているため、ピンポイントで学習要点を定着するためには、プリント教材があったほうが良かったと思います(私が英語に対して今でも苦手意識が強いのはそのせい?・・・・・苦笑)
そして理科や社会については、多量のプリント教材を配布する先生とまったくそれを配布せずに板書だけで授業を進行する先生がいましたが・・・・・これについては各先生の授業スタイルによって、対応するしかありません。
プリント配布がメインの授業は、プリントを入手すること=授業はあまり聴かない、となる生徒も多いので、必ずしもプリントを配布する授業スタイルが良いとは限りませんが・・・・・授業内容を管理し、試験対策に役立てるためにも、各担当教師別に授業プリントをファイルに整理して管理する能力は私立中学生にとっては不可欠です。
ところが、中学生になったばかりの生徒、特に整理能力に乏しい雑な男子生徒のファイリング能力では、授業で配布された多量のプリントをうまく管理・整理できず、肝心なプリントを紛失することにもなりかねません。ですから・・・・・・小学生のときに、プリントや連絡物をカバンの中に入れっぱなしにして忘れるタイプのお子さんをお持ちの御父母の皆さんは、中学生になったからといってすべてを本人に任せるのは危険です(苦笑) もうしばらく、学校生活が軌道に乗るまで目を離さないようにしましょう(笑) この記事が参考になった方は応援クリックをお願いいたします!!
ある意味、文科省の検定教科書というのは日本全体の教育の公約数であり、私立中学向けの専用教材(新中学問題集やシリウス、体系数学など)は私立中全体の教育の公約数ですから、現実的にその学校の生徒に合わせた教材を用意しようとすれば、おのずと補助プリント教材が増えていくわけです。
特に私の通っていた麻布中の数学の授業では、まったくテキストが存在せず、すべて授業内の解説と授業時に配布されるプリントによる演習が主体でしたから、プリントの管理=学習内容の管理でした。しかしそのおかげで、数学についてはかなりできるようにしてもらいました(笑)
その反面、ほとんど全くといって良いほどプリントが配布されることが無かったのが英語でした。たしかに英語はテキストが存在し、それに対して予習と復習を行えば良いわけですが・・・・・どちらかといえば、英語のリーダーテキストというのは文法事項が散漫に現れる構成になっているため、ピンポイントで学習要点を定着するためには、プリント教材があったほうが良かったと思います(私が英語に対して今でも苦手意識が強いのはそのせい?・・・・・苦笑)
そして理科や社会については、多量のプリント教材を配布する先生とまったくそれを配布せずに板書だけで授業を進行する先生がいましたが・・・・・これについては各先生の授業スタイルによって、対応するしかありません。
プリント配布がメインの授業は、プリントを入手すること=授業はあまり聴かない、となる生徒も多いので、必ずしもプリントを配布する授業スタイルが良いとは限りませんが・・・・・授業内容を管理し、試験対策に役立てるためにも、各担当教師別に授業プリントをファイルに整理して管理する能力は私立中学生にとっては不可欠です。
ところが、中学生になったばかりの生徒、特に整理能力に乏しい雑な男子生徒のファイリング能力では、授業で配布された多量のプリントをうまく管理・整理できず、肝心なプリントを紛失することにもなりかねません。ですから・・・・・・小学生のときに、プリントや連絡物をカバンの中に入れっぱなしにして忘れるタイプのお子さんをお持ちの御父母の皆さんは、中学生になったからといってすべてを本人に任せるのは危険です(苦笑) もうしばらく、学校生活が軌道に乗るまで目を離さないようにしましょう(笑) この記事が参考になった方は応援クリックをお願いいたします!!




