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2017年06月09日

塾対象説明会レポート:三輪田学園中学校

 三輪田学園中学校は、千代田区九段北にある女子の完全中高一貫校です。1887年に開校し、今年130周年を迎えました。これを大きなターニングポイントにしたいと考え、新しいロゴをデザインしました。
 また、キーワードは「つながる」とし、「誠実でだれとでも『つながる』ことができ、自らの人生を切り拓いて生きる、「徳才兼備」の女性」を育てるという「ディプロマポリシー」を掲げ、このディプロマポリシーを達成するため、カリキュラムには以下のような特徴があります。

1.5つのチカラをしっかり育てる
「つながる」チカラを育てる
(1)世界に興味関心を持ち、学び続けるチカラ
(2)問題を解決する論理的思考力
(3)リーダーシップとフォロワーシップ
(4)対話するチカラと共感するチカラ
(5)確かな職業観に基づく人生設計力
2.行事や道徳教育を通して、「つながる」チカラを育てる。
3.中学段階で基礎基本を徹底的に身につけ、それを高校段階でさらに発展させる、中高一貫校ならではの学力形成をおこなう。
4.知的好奇心を刺激する授業や本物に触れる行事を、発達段階や学習段階に最適な時期に実施する。
5.「つながる」ためのツールとしての英語力、発信力、協働性などを養う。

 このカリキュラム・ポリシーのもとに、こんなお子さんに入学してほしいと考えています。
1.さまざまな経験を通して、他の人と「つながりたい」と思う人。
2.「なぜだろう?」「もっと知りたい!」という気持ちを持ち、Sense of Wonder を抱く経験がしたいと思う人。
3.三輪田の校訓「誠のほかに道なし」をしっかり理解し、何事にも誠実に向き合おうとする人。

 平成29年度中学入試の結果は、応募者数、受験者数は昨年並みでした。繰り上げ合格については、昨年度はなかったのですが、今年度は各回から出しました。第3回入試を2月4日から2月3日へ1日早めました。

 平成30年度中学入試は、第1回入試(2月1日)に午後入試が新設されます。国語・算数の2教科で20名の募集となります。午前入試は72名の募集となります。また、帰国生の応募資格が1年以上海外に在住し、帰国後3年以内の者に変更になります

 平成29年度大学入試の結果は、国公立大学が東京農工大、東京医科歯科大など15名合格、早稲田大14名、慶應義塾大5名など早慶上理+MARCHが177名の合格でした。また、医・歯・薬・看護医療系が83名合格(国立・大学校3名)で、そのうち33名が薬学部、看護が37名です。医・歯・薬・看護医療系へは21名が進学しています。医学部医学科1名、国立薬学部を含んでいます。理工系は63名、農・生物系は70名合格しています。

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三輪田学園の校舎です。


平成29年度中学入試結果
応募者数
第1回 2/1
2科生 33名、4科生 171名(H28年度 2科生 29名、4科生 158名)
第2回 2/2
2科生 45名、4科生 223名(H28年度 2科生 36名、4科生 228名)
第3回 2/3(H28年度までは2/4に実施)
4科生 215名(H28年度 4科生 233名)
※帰国生の応募はなかった。
受験者数
第1回 2/1
2科生 32名、4科生 153名(H28年度 2科生 27名、4科生 149名)
第2回 2/2
2科生 22名、4科生 106名(H28年度 2科生 19名、4科生 103名)
第3回 2/3
4科生  63名(H28年度 4科生  71名)
合格者数
第1回 2/1
2科生 23名、4科生 114名(H28年度 2科生 21名、4科生 113名)
第2回 2/2
2科生 11名、4科生  82名(H28年度 2科生 12名、4科生  75名)
第3回 2/3
4科生 25名(H28年度 4科生 38名)
繰り上げ合格者数
非公表
・合格者最低点(第1回、第2回入試は200点満点、第3回は300点満点)
※第1回、第2回入試の合格者の決定方法は、2科生は国・算の合計点を得点とし、4科生は4科合計点を1.5で割った得点と国・算合計点の高い方の得点を採用し、得点順に合格者を決める。
第1回 127.0点(H28年度 115点)
第2回 115.0点(H28年度 118点)
第3回 213点(H28年度 170点)
合格者平均点(国語100点、算数100点、社会50点、理科50点)
第1回 国語72.8点、算数78.8点、社会30.5点、理科26.8点
2科157.8点(2科生)、150.3点(4科生)、
4科150.5点(2科換算の得点)
第2回 国語77.0点、算数62.4点、社会26.6点、理科25.7点
2科147.5点(2科生)、138.3点(4科生)、
4科138.6点(2科換算の得点)
第3回 国語85.6点、算数82.8点、社会36.8点、理科29.8点
2科168.5点、4科235.1点
受験者平均点(国語100点、算数100点、社会50点、理科50点)
第1回 国語69.1点、算数72.1点、社会29.6点、理科25.4点
2科141.1点、4科140.9点(2科換算の得点)
第2回 国語72.0点、算数56.5点、社会26.0点、理科24.9点
2科128.5点、4科130.0点(2科換算の得点)
第3回 国語78.3点、算数66.1点、社会30.5点、理科24.8点
2科144.4点、4科199.6点

第1回入試 国語
1.分野別得点率
 漢字の読み書き    80.1%
 副詞の空所補充    91.4%
 語彙・表現の記号選択 79.1%
 事実関係の記述    62.2%,80.5%
 心情の記述問題    40.9%,41.8%
 比喩表現の抜き出し  38.8%
・漢字の出来はよかった。
・記述問題は出題意図によって差が付いた。
・頻出の空所補充問題は十分な対策ができていた。
・ポイントとなった問題は 3
2.記述問題の難易度
 30字記述    62.2%,40.9%
 20字記述    68.2%
 15字記述    42.2%
 10字記述    80.5%
・字数と得点率に有意な関連は見られなかった。
・似たような字数でも大きな差が出るのは…。
・単なる事実関係でなく、人物の心情を場面に沿って考えられるかどうか。
3.ポイントとなった分野は
 国語で得点を伸ばせなかった層の分野別得点率。
(65〜72点の層と全体平均との比較)
 副詞の空所補充や抜き出しでは差がない。
 漢字も平均とほぼ同レベルの得点率。
 語句の知識では若干上回っていた。
 心情記述で有意な差がついていた。
→ 漢字・語句の知識は前提。長文を読みこなし、文脈に沿った心情理解をする力が必要。

国語で見たい力
 まとまった分量の本文を読みこなす力
 漢字の力+語句の知識=語彙力
 「論理的」に文章を読み解く力
 「世界」と「人間」への感受性

第3回入試 算数
正答率(全受験生)
1.計算
(1)95.2%
(2)92.1%
(3)82.5%
2.小問
(1)50.8%
(2)73.0%
(3)@81.0%
   A42.9%
(4)71.4%
(5)30.2%
(6)@61.9%
   A33.3%
3.立体
(1)82.5%
(2)81.0%
(3)71.4%
(4)63.5%
4.グラフ
(1)81.0%
(2)60.3%
(3)47.6%
(4)36.5%
5.点の移動
(1)50.8%
(2)36.5%

受験生に期待する力
1.正確な計算力
 → 小数・分数を含む四則計算
 → 計算順序をきちんと把握
 → 円周率は3.14で計算(円周率は必ず出題)
2.正確に読み取り、理解する力
 → 公式に頼らないで考える、解答する習慣
3.考え方を表現する力
 → 途中の計算を必ず書く(走り書きで済まさない)
 → 後で見直したときに、解答の流れが読み取れるように記述
4.全体像を視覚的にとらえる力
 → グラフ・表からの読み取り

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グラウンドです。


平成30年度中学入試について
募集定員
第1回 2/1 72名募集 2科・4科選択 帰国生入試も実施
第1回 2/1午後 20名募集 2科
第2回 2/2 55名募集 2科・4科選択 帰国生入試も実施
第3回 2/3 25名募集 4科
※帰国生は2科+保護者同伴面接
・複数回繰り上げ合格となった場合は、正規合格とする。
・複数回受験者は繰り上げ候補の上位になる。

変更点
2/1午後入試を新設
 国語・算数の2教科で20名募集とする。
 2/1午前入試は72名募集となる。
帰国生の応募資格を1年以上海外に在住し、帰国後3年以内の者

国語
@7000字以上の長文1題、もしくは中位の長さの文章を2題出題する。
A漢字の読み書きを、15〜20題程度出題する。
B内容の読み取りについては、部分的な読み取りの他に、全体の内容を問う問題もある。
C30〜50字程度の記述問題も出題する。
D接続詞(「しかし」「そして」など)や副詞(「まったく」「かなり」など)の空所補充問題は頻出。
E慣用句の類は、本文に即した形で出題する。単独で出題することはない。

算数
@出題傾向は変わらない。
A1枚目は、計算問題と標準的な知識を問う文章題を5〜6題ほど出題する。公式を理解し、使いこなせるようにした上で、類題を何度も繰り返し解いて練習してください。その際、計算間違いもしないように気をつけて取り組んでください。
B2枚目は、応用問題を3題出題する。例年、グラフや表を使った問題、立体、平面図形の問題などを出題している。ここでは途中式を書くので、普段から答えを導くまでの考え方(式や図)を書く習慣をつけてください。
Cグラフを利用する問題と円周率(3.14)を使う問題は、すべての回に出題します。周の長さや面積を求める計算が、確実にできるようにしておきましょう。

社会
@出題範囲・傾向は変わらない。地理・歴史・公民の各分野からまんべんなく出題する。
A今年も「これだけは覚えておこう!」というプリントを配布するので、ぜひ活用してください。
B都道府県名や庁所在地を問う問題は、今後も必ず出題する予定なので、正しい漢字と地図上の位置がわかるようにしておいてください。地理だけで出題されるとは限らない。
Cグラフや資料の読み取り、論述問題も出題する。これらの問題に対応するためにも、過去問をしっかり解いておいてください。
D時事問題も出題する。日頃から社会の動きにも気を配っておいてください。

理科
@物理・化学・生物・地学の各分野から出題する。小学校の教科書に載っている内容を、実験や観察も含めてよく理解しておくことが大切である。
A実験や観察の目的、それに用いる器具や薬品、生物の例なども含めてしっかりと理解しておこう。
B昨年度は、実験や観察の結果がどうなるか、また、そこから何が分かるかを記述する問題も出題した。
C身のまわりに見られる自然現象、新聞やニュースで報道されるような科学的な話題にも目を向けてください。
D表やグラフを正しく読み取った上で考えるタイプの問題や基本的な計算問題も出題するので、暗記に偏ることなく、考えながら学んでいく学習を心がけてください。

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講堂です。


平成29年度大学入試結果(合格者数)
国公立大 15名(H28年度10名)
 北海道大1名、東京農工大3名、首都大学東京2名、東京医科歯科大1名、東京海洋大1
名、東京学芸大1名、千葉大1名、筑波大1名、横浜国立大1名 等
私立大
 早稲田大14名、慶應義塾大5名、上智大15名、東京理科大9名
明治大27名、青山学院大8名、立教大46名、中央大7名、法政大37名、学習院大9名 等
卒業生数162名


 最後に、OPEN SCHOOL6月24日(土)14:00〜16:00で行われます。OPEN SCHOOLでは、授業体験やクラブ体験などができます。予約は こちら まで。説明会等の詳細は、こちら  まで。

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posted by 主宰 at 02:00| Comment(0) | 塾対象説明会レポート2017

2017年06月06日

失敗しない学部・学科選び2017

 来る6月25日(日)10:30〜12:00にエクセレントゼミナールにおいて、無料公開セミナー「大学受験の基礎講座 第3回:失敗しない学部・学科選び」(PDF を開催いたします。


 大学受験では、志望の学部や学科を絞り込んでおくことが必須です。なぜならば、特に理系志望者においては、選んだ学部や学科で受験科目が変わってくるからです。ところが近年、私大では新しい学部や学科の新設が相次ぎ、学部や学科の名称からだけでは、入学してからどのような研究をするのか、どのような職業につくことが多いのかなどについて受験生がイメージできない学部・学科が増えたといえます。


 ちなみに、50代ぐらいの保護者世代にあまりなじみの無い学部を抜粋して挙げてみると・・・・・


慶應義塾大学 総合政策学部

慶應義塾大学 環境情報学部

早稲田大学文化構想学部

早稲田大学基幹理工学部

早稲田大学創造理工学部

早稲田大学先進理工学部

早稲田大学人間科学部

早稲田大学国際教養学部

早稲田大学スポーツ科学部

・明治大学 国際日本学部

・明治大学 情報コミュニケーション学部

・明治大学 総合数理学部

青山大学教育人間科学部

青山大学総合文化政策学部

青山大学社会情報学部

立教大学コミュニティ福祉学部

立教大学異文化コミュニケーション学部

立教大学現代心理学部

・中央大学 総合政策学部

法政大学キャリアデザイン学部

法政大学人間環境学部

法政大学情報科学部

法政大学現代福祉学部

法政大学グローバル教養学部(GIS)

法政大学国際文化学部


 のように、履修内容がわかるようなわからないような学部がかなり多いことにビックリします(笑) ある意味、昔ながらの古典的な学部構成では対応できない研究領域が増えたことが理由なので、時代の要請ともいえるのですが・・・・・受験を専門にしている私はある程度のイメージは湧きますが、会社の人事担当者で無い限りはその学部で何の勉強をしているのかわからないのではないでしょうか(笑)


 しかし、大学受験生にとってはそんなことは言っていられません。といっても、自分が何をやりたいか、将来どのような道に就きたいか、がイメージできている高3はおどろくほど少ないのが実情です。そして、リベラルアーツ教育をしている大学が数少ないのも事実です。ちなみに・・・・・・「リベラルアーツ」という言葉の意味がピンとこなかったあなたは、古き良き時代の大学の学部イメージしか持っていない私のお友達です(爆笑)


 今回の大学受験の基礎講座は、「失敗しない学部・学科選び」と題して、学部系統別に昨今の学部・学科の改変トレンドをまとめてみました。大学に入学してから、「こんなはずじゃなかったのに・・・」というミスマッチを起こさないためにも、自分が将来どのようなことをやりたいかを掘り下げるためにも、学部・学科をきちんと把握して、大学入試へのモチベーションを高めてもらいたいと考えています。エクセレントゼミナールの「大学受験の基礎講座」は、大学受験を真剣に考える生徒本人と保護者を対象にした無料公開セミナーで、塾の売り込みや勧誘などは行っていませんので、興味のある方の参加をお待ちしております(笑)なお、事前申し込みをしていない方の飛び込み参加も大歓迎です!!

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posted by 主宰 at 02:00| Comment(0) | 自己紹介その他お知らせ

2017年05月26日

塾対象説明会レポート:本郷中学校

 本郷中学校・高等学校は、豊島区駒込にある男子の中高一貫校です。最寄駅はJR山手線の巣鴨駅で、巣鴨駅から徒歩3分と交通の便の良いところにあります。

 平成29年度中学入試は、2月1日に入試を行ってから4年目となりました。応募者数は3回合計で、昨年より約100名増加しました。ここ3年間は3回合計で2200名を超える応募があり、今年度の入試も狭き門となりました。また、募集定員が第1回80名、第2回120名、第3回40名となっていますが、例年第2回の手続者が少ないため、今年度も昨年度に続き、第2回の合格者を大幅に増やしました。第2回の実質倍率は、2.0倍となり、昨年度の1.95倍とほぼ同じになりました。また、例年繰り上げ合格を発表することが多いのですが、今年度は3回とも繰り上げ合格はありませんでした

 平成29年度の大学入試の結果は、国公立大学の合格者が昨年度の101名から107名と増加しました。また、私立大学は、慶應大、法政大、学習院大以外の難関私立大、GMARCHは減少しました。今年度の卒業生数が305名と、昨年度の323名より少ないことも影響しているかもしれません。医学部の合格者も54名とほぼ昨年並みとなっています。また、進路未決定者(浪人)の割合が昨年度38.7%へ大幅に増加しましたが、今年度は34.1%と若干減少しました。なお、本郷高等学校では、全滅浪人しないように指導しています。

 本郷学園の教育内容としては、「文武両道」「自学自習」「生活習慣の確立」を教育方針として、自分の意見をきちんと人に話すことのできる生徒の育成をめざしています。中学では学力均等のクラス編成で、学校生活のベースを築くとともに、学力の定着をはかります。高校2年次からは、高入生との混合クラス編成となり、特進コース(文科・理科)・進学文科コース・進学理科コースに分かれます。6年間の学習内容を5年間で修了し、高校3年次を丸ごと受験対策演習にあてられるように、先取り授業を実施しています。高校3年生では、学校設定科目としての受験講座が正規の時間割の中に組み込まれています

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本郷中学校の正門です。


平成29年度中学入試結果
応募者数
2/1 第1回 455名(H28年度  426名、H27年度  415名)
2/2 第2回1085名(H28年度 1007名、H27年度 1020名)
2/5 第3回 765名(H28年度  771名、H27年度  777名)

受験者数
2/1 第1回 427名(H28年度  398名、H27年度  398名)
2/2 第2回 902名(H28年度  817名、H27年度  869名)
2/5 第3回 473名(H28年度  497名、H27年度  526名)

合格者数
2/1 第1回 153名(H28年度  149名、H27年度  149名)
2/2 第2回 448名(H28年度  420名、H27年度  331名)
2/5 第3回  42名(H28年度   66名、H27年度   88名)
第2回入試の合格者を多めに出した。第3回の合格者は第1回と第2回の手続き者数をみて少なめに出した。

合格最低点(350点満点)
2/1 第1回 193点(H28年度 194点、H27年度 194点)
2/2 第2回 206点(H28年度 200点、H27年度 198点)
2/5 第3回 239点(H28年度 246点、H27年度 216点)

受験者平均点(国語100点、算数100点、社会75点、理科75点)
2/1 第1回 国語58.7点、算数38.5点、社会41.5点、理科40.5点
2/2 第2回 国語65.7点、算数44.0点、社会52.9点、理科39.7点
2/5 第3回 国語60.1点、算数50.9点、社会48.1点、理科39.2点

合格者平均点(国語100点、算数100点、社会75点、理科75点)
2/1 第1回 国語66.4点、算数49.3点、社会47.4点、理科45.5点
2/2 第2回 国語71.9点、算数53.8点、社会58.5点、理科46.7点
2/5 第3回 国語73.5点、算数69.4点、社会58.0点、理科50.6点

繰り上げ合格者数
2/1 第1回 0名(H28年度  8名、H27年度 14名)
2/2 第2回 0名(H28年度  5名、H27年度  5名)
2/5 第3回 0名(H28年度  2名、H27年度  1名)
3回分合計   0名(H28年度 15名、H27年度 20名)
繰り上げ合格の連絡は、それぞれの回の合格最低点に近い受験生から、電話により連絡をする。その際、複数回実受験者を優遇する。

入学者数
2/1 第1回 136名(H28年度 122名、H27年度 137名)
2/2 第2回 105名(H28年度  96名、H27年度  72名)
2/5 第3回  23名(H28年度  36名、H27年度  48名)
3回分合計   264名(H28年度 254名、H27年度 257名)
・不合格者には点数を公表して、再受験する際の目安となるようにしている。

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人口芝のグラウンドです。


平成30年度中学入試について
第1回 2/1  80名募集 4科目 
第2回 2/2 120名募集 4科目
第3回 2/5  40名募集 4科目
・入試日程・募集人員・合否発表・手続締切に変更点はありません。
・繰上合格は、複数回実受験者から選出する。
・帰国子弟の受入優遇(10点加算)(H29年度は5点)
《条件》1年を超える期間海外に在留し、帰国後3年以内の日本国籍の者。
提出書類・海外在住期間と保護者が同伴していることを会社が証明した書類
(出願時に提出)


平成29年度大学入試結果(合格者数)
国公立大 107名(H28年度 101名)
 東京大10名、京都大4名、一橋大6名、東京工業大9名、東京農工大3名、電気通信大8名、東京学芸大2名、東京海洋大1名、首都大東京1名、横浜国立大8名、千葉大8名、埼玉大3名、筑波大6名、北海道大6名、東北大7名、名古屋大3名、大阪大1名 等
私立大
 早稲田大116名、慶應義塾大94名、上智大37名、東京理科大115名
早慶上理計…362名(H28年度 420名)
 明治大137名、青山学院大18名、立教大33名、中央大27名、法政大62名、学習院大16名
GMARCH計…293名(H28年度 285名)
医学部医学科54名
卒業生数305名

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説明会会場は2号館地下2階の講堂です。


 最後に説明会・学校見学・行事の紹介です。

中学校
学校説明会  *予約不要
 5月13日(土) 14:00〜  講堂 終了後 校内見学
 9月 3日(日) 10:30〜  講堂 終了後 校内見学
10月14日(土) 14:30〜  講堂 終了後 校内見学

入試説明会(入試問題傾向解説あり)  ※予約不要
11月 2日(木) 10:30〜  講堂 終了後 授業見学
11月25日(土) 14:00〜  講堂 終了後 校内見学

夏休み見学会  *7月からインターネット予約開始
 7月16日(日)   @9:30〜 A13:00〜 B16:00〜 

親子見学会   *12月からインターネット予約開始
12月23日(祝)   @10:30〜 A14:00〜 

オープンキャンパス体験入部  ※9月からインターネット予約開始
10月 7日(土) 14:00〜16:00
※体験授業、クラブ活動体験入部、入試相談コーナー開設

中学・高校
学校公開行事
体育祭  6月14日(水) グラウンドにて中高合同で実施
本郷祭  9月16日(土)、17日(日) 
中高合同で実施 入試相談コーナー設置

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posted by 主宰 at 02:00| Comment(0) | 塾対象説明会レポート2017

2017年05月24日

第一志望合格への学習スケジュール2017

 エクセレントゼミナールでは、父母向け無料公開セミナー「中学受験の基礎講座 第4回:第一志望合格への学習スケジュール」を6月11日(日)10:30〜12:00で開催いたします。


 何度か「中学受験の基礎講座」にご出席頂いている方はご存知だと思いますが・・・・・今回のテーマは、中学入試で重点的に出題される単元を把握して学習に生かしたい方を対象とした内容となります。

 面談時に父母によく相談される質問は・・・・・

 「前に学習した単元が定着していないようなのですが・・・・・積み残しが心配なんです・・・・・応用よりも基本をやり直させたほうが良いのではないでしょうか?」

 「前の復習をするのに、何からどう手をつけたら良いのでしょう??」

 「過去問にはいつ頃から手をつけたら良いのでしょう? そして、どういう順番で演習したら良いのでしょう?」

 「勉強時間が少ない気がするのですが、このままで大丈夫なのでしょうか?」

 というようなものです。つまり受験勉強が佳境になると、あれもできていない、これも苦手、これからの勉強スケジュールをどう立てたらいいのだろう、というお子さんの学習面に対する父母の不安が増大するわけです。

 じゃあ、どうすれば良いのか?

 ズバリ言えば、「入試に良く出題される重点単元を補強」し、「入試までの学習スケジュールに見通しを立て」て、「志望校の過去問の得点力をつけ」ればいいのです。

 しかし、父母の皆さんのほとんどは、入試のプロではありませんから、「何が入試に良く出題されるのか」や「どの時期に何を目標にして勉強するか」がわかっていないことが多いわけです。

 そして、最悪のパターンだと・・・・・早めに志望校の過去問に取り組んだ結果、合格最低点に届かない子どもを責め、自信を失わせ、しかも親ばかりが焦る結果になります。

 手順を間違えたり、調理時間を間違えたりすると、同じ材料を使ってもとんでもない料理になることがありますよね?

 中学受験の場合は、受験生が小学生ですから、受験勉強で何をどうやれば・・・・・というのは全く想像がついていないといっても過言ではありません。だからこそ、御父母の皆さんが正しい指標を持ち、火加減をうまく見てあげる必要があるのですが・・・・・最初のお子さんの中学受験のときはほとんどの方がうまくサポートできないのが普通です。

 ですから今回は、どのタイミングで志望校の過去問に手をつけるかや、どのような単元に重点をおいて復習をするのか、などの学習に関する悩みに焦点を絞って、プロの技を伝授するセミナーとなります(笑)

 なお今回のセミナーの場を借りて、2017年夏期講習の説明もさせていただきますので、塾生以外の方はあしからずご了承くださいますようお願いいたします。

 「中学受験の基礎講座」はどなたでも受講可能な無料公開セミナーです。参加ご希望の方は、参加申込書( DF )をダウンロードしてからプリントアウトし、申込書に記入後、エクセレントゼミナールへFAX(04−7148−4617)していただければお申し込み受付が完了いたします。もちろん、お電話(04−7148−4619)でも参加申し込みを受け付けております(午後2時〜9時30分)。資料や会場準備の都合がありますので、セミナー前日の6月10日(土)までにお申し込みのほどよろしくお願い申し上げます。 この記事が参考になった方は応援クリックをよろしくお願いいたします!!


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2017年05月16日

高1から始める難関大学合格への学習スケジュール

 来る5月28日(日)10:30〜12:00にエクセレントゼミナールにおいて、無料公開セミナー「大学受験の基礎講座 第2回:高1から始める難関大学合格への学習スケジュール」を開催いたします。


興味のある方なら、どなたでもご参加いただけますので、参加ご希望の方は参加申込書をダウンロード(PDFしてからプリントアウトし、申込書を記入後、エクセレントゼミナールにFAX(04−7148−4617)していただければお申し込みが完了いたします。もちろん、お電話(04−7148−4619)でも参加申し込みを受け付けております(電話受付は13:00〜21:00)ので、奮ってご参加ください!


 私自身もそうでしたが・・・・・中高一貫校に通う生徒は、高校受験が無いこともあって、中3〜高1の時期に必ず「中だるみ」を起こします(笑) もちろん学校では、勉強だけではなく部活や学校生活から学ぶことも多いですし、一番感性が磨かれるべき時期に、机上で勉強だけしていれば良いと私は思っているわけではありません。


 しかし、たいていの中高一貫校では・・・・・「大学受験のために、今の時期にどういう勉強をしたら良いのかがわからない」、「きっと高2や高3になったら、学校が受験勉強の面倒を見てくれるだろう」、「とりあえず、今は部活のことしか頭に無い」・・・・・というのが一般的な中3や高1です(笑)


 大学受験は、中学受験と違って親が主導するのではなく本人主導で進まざるを得ません。しかし、大学で何を勉強したいか、とか何の職業に就きたいかとか・・・・・そうしたことには何のイメージも浮かばないのが中3〜高1の時期ですから、ある意味、自分の進路についていろいろと考えるのは後回し(高2や高3)にして、とりあえず大学受験のための基本的な勉強をしておくほうが、実は時間の無駄が少ないのです。


しっかりとした将来の見通し(野望?)を持たない、理系科目も文系科目も両方得意な優秀な生徒ほど、自分の進路は未確定ですから・・・・・学校から理系志望か文系志望かを問われて初めて、進路について悩み始める生徒も多いものです。といっても・・・・・悩んで出た結論が、「数学が得意だから理系志望」とか、「金と地位が約束されるから医学部志望」とか・・・・・基本的に小学生の夢に毛の生えた程度のものに過ぎないのが一般的です(苦笑)


 もちろん自分の経験上、それを一笑に付す気はありませんが・・・・・もっと具体的な将来像や具体的な解決策(志望学部に合格するためには、どの科目をどの時期までにどこまで勉強すればよいか等)を親や教師や先輩が示す必要があります。たいていは高2や高3になると親の言うことほど聞かなくなるので・・・・・素直なうちに、ある程度子どもに情報を与えておくことが非常に重要になるわけです。その意味で、親が大学入試のしくみや受験科目のしくみなどの知識を正確に知っていて・・・・・タイミングを見て子どもにアドバイスできる見識をつけておくことは、親の威厳を保つために大変重要です(笑)具体的な解決策と指示を示さずに、「自分たちの頃は・・・・・」という昔話を説教したら、子どもは二度と親には相談しなくなりますからお気をつけください(笑) この記事が参考になった方は応援クリックをお願いいたします!!



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